昨日のオンリー楽しかったです!
お疲れ様でした!
自分ちの新刊は、あらしのにのみやさんが主役をやってた、「拝啓なんちゃらさま」っていうドラマみたいな表紙っつーか裏表紙だった。あはは。
アフターもばかみたいに楽しかったよ…ひっさびさに知らない人と一緒で緊張したけど、酒が入ったらもう何が何だかですね。私とひらの暴挙、超忘れてください。暴挙っつーか…軽挙?
みなかみさんには「みなかみさんの話しちゃった」と、ちゃんと報告したので、大丈夫です(?)
今度ご一緒することがあれば私もうちょいまともな…な…
あーとりあえずひらを寝かせてみなかみさんとご飯行ってきます。
え、ほんと、次もありますよね?ありますよね??
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わ、私だって私だって一番好きな古キョンは一言じゃすませられないっすよ!ほんとに!
でもこの病気が深くなってくると、「キョンを大事に出来ないなら古泉にちょうだいよ!!」とか言い出して病気度300%になるので注意が必要です。
基本的には女神みたいなキョン、それに許される非凡な才能の持ち主であるはずなのに女神に対してはまったく無力だ(と自分で思っている)古泉、がいい。女神みたいな、っていうのは、神さまよりはもうちょい民衆寄りで、何だかんだで慈悲深い…みたいな…あーそう思うと神様みたいなハルヒ、で、そのお母さんみたいになっちゃうキョンって、…って私頭は大丈夫か!!
大体こんな感じです。ううーん。
それから、昨日ひらと喋って判明したんですけど、あのひと、矯正の話をしてたあたりは酔っ払っていたから記憶がごっそり抜けていたらしいです。油断していた…記憶喪失タイプの酔っ払いだとは知らなかった…!
普通よりちょっと家の中っぽい振る舞いだなーとは思っていたけど、まさか酔っ払ってたとはなあ。
あー、触手について色々お尋ねしたのは、触手は道具であるのかカップリングの相手であるのか知りたかったからです。最初からそう言えば良かった…緊張のあまり、ちゃんと言葉を選べなかった。古キョンが出来上がっている段階でキョンが触手にいいようにされて(触手にとっての「いいよう」とは何なのかよく分からないですけど)、それを古泉が見つけてしまったとき、古泉は嫉妬するのが正しいのか、それとも道具相手なわけだから嫉妬には及ばなくていいのか、そこんとこが気になるというか。
まーキョンは大抵嫌がっている(怖がっている)のかと思われますが、そこだって、キョンは「未知の物にいいようにされる」という恐怖以外は感じなくていいのかどうか…
触手のことばかり考えると脳裏のモルボル(私の場合はFF6)がうごうごし始める。
何だか知らんが原稿やんなきゃいけないのがまだたくさんあってびっくりするなあ…
原稿やってきます