土日は実家に帰ったよ~
帰ると母親と上の弟しかいなくて、上のと一緒に夕飯食べました。
アメリカで暮らしてたときの話とか(そういや誰かと一緒だったのか一人だったのか聞きそびった)とか、現在毎日終電で帰宅っつー話を聞いてたんだけど、父親が帰宅した瞬間にすっとテレビ消して食器片付けてすみやかに自室へ戻る弟。
もう反抗期とかそういうレベルじゃなかったんだな、一生この距離なんだろうな~と思いました。
そういう人も居るんだね、しょうがないね。
ほんで、下の弟が帰宅するのを待つのもだるいので寝ていたら、日付変わる頃に「弟の部屋に集合だ!」って上のが部屋のドア叩いて言うもんだから素直に下のの部屋に行きました。
近況報告とかしてな…兄弟仲が悪くないのは、まあいいことですよね、と思いながらな…
結局電話番号は教えてもらえなかったけどな(聞きそびった)(またです!誰かうちの上の弟の電話番号教えてください!)
あとタクティクスオウガ運命の話について
上「お姉さん買ったんでしょ?どう?」
私「面白かったよー。ニバス(
これ)に娘とか追加されてた」
上「ニバスですら幸せな家庭(?)を持ったというのに、俺たちと来たら…お姉さん彼氏いるの」
私「居ません」
上「…」
私「…」
下「俺も居いないよ」
上「…ニバスですら幸せな家庭を持ったというのに」
下「俺たちときたら!」
ほんで日曜日は、両親とも出かける用事があるとかで「じゃー私てきとうに起きて帰るわ」っつったのね。したら母親が「冷凍庫にベーグルあるから持って帰って」って言ってきたのよ。実家の近所に美味しいベーグル屋さんがあって、私も嫌いじゃないんだけど、日曜日はマキロンしーちゃんカイナせーのと会う予定だったから、そんな半解凍ベーグル持ち歩きたくないなって思って生返事してたわけ。
で、朝になって私が寝てるとこへお母さんがやってきてワーワー言ってるの。はいはい行ってらっしゃい、くらいは言ったと思うんだけど、またベーグルがベーグルがっつってたのには返事しなかったの。
お母さんが出かけてしばらくすると、なんか、枕元が冷やっこい…え????
頭んとこに、冷凍ベーグルが供えられていた。
アホか!!!!!って言いながら冷凍庫に戻しました。驚いた。すげーなババア。さすがだよ。こんくらいの無茶してこそお母様だわ。
しーちゃんと待ち合わせ時間決めて支度を済ませたら、5分時間が余ったので寝ている下の弟の部屋に飛び込みました。
「起きて!!!!!!ひと狩り行こうぜ!!!!!!!!!!」
「ええええ、なに、もーーー」
「起きて!レイア!!!!!レイア狩ろう!!!!!!5分で!!!!!!!」
「…………はって」
「え?」
「貼って、クエスト貼って…」(目が開かないままにPSPの電源を入れる)
付き合いいいな~。無事にクエストクリアしました。
しーちゃんと喋ってるときにさー、後ろ歩いていたカイナが笑うのを必死に堪えながらでも堪えられない、みたいな顔で「ねえ、ごめん、ねえなぎ、ねえ!」って話しかけてきてさあ…。
「どうした」
「
なぎ、尻でかくなった?」
知らねえよ!!!!!!!!!!!!!!!
何この失礼なドワーフ!!!!土ん中埋めるぞてめえ!!!!!!!
事の真相としては、イベントとかで会うときは私、ボリュームあるスカート履きがちっていう…社交界へ誤魔化してエントリーしてるっていう…いやでもカイナめ…マジ好き。
何度か書いたけど、わたし、脳内にカイナ飼ってて(botみたいなもんです)本人いなくてもカイナと会話できるのね、で、本物に会う度に最新版にインストールしてんだけど、今回の更新はちょっとやめとくわ。憎たらしすぎる。キーッ!
まあカイナはちっちぇーから、彼女の目の高さから見て私の尻がでかくなったように感じたんなら、そうなんだろうなと思わないこともないけどその場でそんな返事は一切しませんでした。キーッ!
あとさあマキロンが…タイバニ狂になってたんだけど、ほんと、何かに狂ってるときのマキロンまじうるさい。それしか言わないし、めっちゃ押し付けてくる。オタク戦士って感じするし、それがマキロンの生きる道だと思わされるし嫌いではないけど、うるさいと感じるこの心はストレートに表現していこうと思う。そうなっちゃったら何言ってもマキロンに届かないから凄い。聞いてないし、言葉のキャッチボールとか出来るわけない。エリートオタク戦士だよあれ。あ、違う、エリートオタク戦士パティシエだよ。(手作りホールケーキ2個とクッキー詰め合わせをもらったことを思い出したので追加修正しときます)
クッキー美味しかった。(完全なる餌付け)
やること一杯あったはずなのに、土日は家族や地元の友人と遊んで終わってしまったわ…。
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