★うろ覚えメモです★
（ごめんなさい、間違ってるとこ沢山あると思います、メモリが少ないんです私…）
【M0 開演5分前、諸注意の歌】くのいち＋土井先生
女子可愛い女子可愛い！先生良い声！先生アドリブ微妙！
お客さんがいじられ慣れて来て、返事しちゃうことに対して先生が戸惑うのはちょっと可愛いような可哀想なような。
女子の「うぇーるかーむ・うぇーるかーむ」のハモリに魂を抜かれました。可愛いすぎる。
カメラ撮影・録音禁止、の項でくのいちが「著作権、肖像権が」もリアルで凄く面白かった。何言わせてんだ！という感じもするし、大事だね！という感じもする。
【M1 朝だよーの歌】らんきりしん＋くのいち
こちゃこちゃ動く1年生可愛い…っ
Aキャスの自由すぎる、ぼわぼわの動きも可愛いし、Bキャスのコミカルな動きも可愛かったです
【M2 オリエンテーリングの歌】らんきりしん＋くのいち
Aキャスの歌詞が致命的に聞き取れなかっ…た…！笑
17日夜の回は、先頭になったしんべヱが出す足を左右間違えるという神業を繰り広げました（19日は間違えなかったそうなので演出ではなかった模様）
くのいち可愛い病はもう最終局面に（はやい）
歌の後に、池の竜を見つけるくだりも、Aキャスはしんべヱ・乱太郎ともに「竜」って言えてないから何を見つけたのか分からなかった！笑
Bキャスはしっかり驚いてそれぞれワーワーやってるのが「知ってる忍たま」て感じでした
【M3 新入生歓迎の歌】（6年）
正面壁が割れて6年生の立ち姿、アホほどかっこいい！
私の声があと1オクターブ高かったらキャー言ってたっつの！
この時点で仙蔵のキャラ作りが完璧なのが既に察せられる
ダンスが進むにつれ長次の動きがもたもたしていくのかわいい
小平太はすっごく飛ぶ！！！滞空時間なっげー！足あっがるーう！
「電話番号ぜろいちにーぜろ・にんじゃにんじゃ、住所は秘密★」のとこ可愛い…調子乗ってる風なのがくっそ可愛い…
歌が終わってさっそく文次郎・留三郎の小競り合いが始まるが、仙蔵が「長次、ここのところ（フリ）もう一度やってみろ」と言って長次が逆方向に動いて仙蔵と頭ごちーん！で矛先が若干長次に。
ダンスなんてやってられっか！→長次発言→「長次が言うならそうだろう」、の流れが死ぬほど愛おしい
小平太が「長次の声を連続で聞いたのは久々だ！」って明るく笑うところがキュンキュンする、勝手に「良かったね！」と思う始末
私達にも後輩が！→ということは卒業か！！
伊作の台詞、きちんと思い出せないんだけど、後輩達も僕らに続いてくれるだろう、という旨の台詞が可愛かったし、後輩思いっぽい空気が素敵でしたぜんぽうじせんぱい（破裂音多いの可笑しいね伊作）
卒業か、卒業、かぁあああ！ってはしゃぐ6年生、万歳してジャンプするのに長次だけが「えっ えっ」ってなったまま、5センチくらい飛んでは見るけどまだついてけない、みたいなの可愛い
【M4 卒業！の歌】（6年＋くのいち）
くのいちのハモリパート、「グラディエーション」つってた？？
「枕を並べたにんたま長屋」「食堂のおばちゃんが作ってくれたおにぎりの数だけ喧嘩した」とか可愛い可愛い
【M5 6年生紹介】（6年＋合いの手にくのいち）
テニミュでいうところの、対山吹直前校内ランキング戦の桃城VS手塚んときの桃の歌的な曲調でした（他に例えはないのか）ロックンロールいえーい
歌詞はおおむね「6年■組、■座の■型、■■■■（特徴）、■の■委員長～！」だった
文→仙→長→小→伊→留 の順で紹介（長と小は逆かも）、ひとつ前の人が歌ってくれる（文のは留が歌ったよ）の可愛いよ～。
だいたい私、紹介ソングに弱い。可愛いに決まってる。俺達自慢にも弱いからこういうのたまんないー。
くのいちはきゃっきゃと特徴紹介してくれる。（伊作んとこで「忍者に向いてないの！」って言っちゃうの可愛い）（伊作は「そんなことないよっ」と言った直後に振り回した自分の刀で頭ごちーんしてました）（不運の保健いーんちょーっ）
後ろのスクリーンに名前とか出るのも分かりやすくてコミカルでいいんじゃないかな～私は好きです
そんで卒業ソングにちょっと戻った後、急に仙蔵が焙烙火矢でコミュニケーションを図ろうとしてくる。
超唐突な提案に誰も驚かないのが良い。
きゃっきゃ！と始めるのに小平太にパスが回ってこないのがもー可愛いやら可愛いやら可愛いやら、可愛かったです
留三郎おこりんぼ
学園長登場。「けむいっ けむいよっ 煙多すぎるだろーもう～」
聞いた事のない単語＝卒業
「イケメン」という言葉に遭遇した6年生に発音を教える学園長
伊作が「この季節、風邪以外にも何か流行っておるのですか！？保健委員長としては対策を練らないと！」とわたわたするのも大変よろしかったです
【M6 おおきなくりのきのしたあなた】（大黄奈栗野木下穴太）
フリ覚えたっ
20日のカテコで食満のひとが「ミュージカル、部分を担当してるのが、あなたです」って言ってたけど、ほんっとその通りだと思います。
おーきなくりのーきのしたあなたっ 私の名前はあ・な・たっ
クロスワードが大好き・だけどパズルはあんまり～
いい声すぎる…！
【M7 どくたけ忍者隊の歌】（ドクタケ忍者隊、はっぽうさい）
出だしは「ら・そ・み・れど・れーれみれ・らーどらどーれどみーそみ」
だったと思う（知るか）
歌詞は最後のほうの「給料はずみます・忍者教室完備・家族の面倒見ます」「ああドクタケに栄光を」「忍術学園を沈めるその日まで」しか覚えてない、フリがおかしくてそちらばかり気にしてしまう仕組み
たまミュはひたすら大人役が素晴らしいと思います
【M8 6年出発前の歌】
上でドクタケ歌ってる間に出発の準備をしていた6年生
急に学園長が「これは卒業試験である」と言い出すのでびびるみんな
学園長が、い組から順番に名前を呼んで2人ずつ立ち上がるんだけど、い組だけは立ち上がった直後にアイコンタクトをかますという小技を混ぜてくる始末ですゴチです
（演出なのか、自分達でキャラ解釈した結果か分からないけど、強い結束力を見せ付けられてドキドキしました）
歌は「これから何がおきるのだろうー」みたいな曖昧な出だしですが、盛り上がってくると「冒険こそが我らのうんたら」と言い出す 冒険こそ、でいいのか…？笑
もっとダンスあっても良さそうなのにな～と思いましたが、この時点でまだ忍者ショーがあんなに含まれているとは知らなかったので物足りなかったんだな…という…
そどどどどどれみ･みれれどし みたいな（分かるか）
歌い終わったところでゼーハーしている6年生
腹が減っては力が出ないみたいな、アンパンマンに助けて欲しい的発言を小平太が。そこで飢渇丸
【M9 飢渇丸のうた】（伊作＋くのいち）
可愛いだけでした。
伊作はどうして一人だけソロ曲（ともいえないけど）があるんだろう。
人気のせいなの？？
伊作とくのいちちゃんらが歌ってる間、興味が無さそうな文＋留、本を読んだり歌を聴いたりしている長、一応きいてる仙、じゃっかん乗ってくれたり、長と遊んだりする小、でした。
結局飢渇クリームが出来て、今日はこのへんで休もう！ということに。
文が一目散に「俺はあっちで眠るっ！」「丁度良さそうな池を見つけたっ！！」と走っていく留の様子が愛おしい。走るとき、すごく姿勢が低いの。忍者っぽーーい！
伊作に「文次郎はあっちで寝てた！首だけ水から出してて気持ち悪い！」みたいなこと言われていた
小平太は「塹壕ほってくるっ！」と飛び出し、長次も少し離れたところで夜営（違う言い方だったかも）の準備。「それ、僕も本で読んだことある！長次はえらいなあ」みたいな伊作の呑気さが良いです。
伊作（ごろん）と留三郎（座ったまま）は隣で寝ようとして、仙蔵は少し離れた（舞台の下）で寝ようとする。
小平太の塹壕を掘る音が続く。
小平太「せんぞぉおおおお 爆薬を一掴みくれ！岩があって掘れない！」
仙蔵「もう寝たッ」
小平太「ならば岩を避けて掘る！！！」（最初からそうしろ）
そのうち、蚊の羽音がしてくる。留三郎が「えっ やだっ うそっ」とそわそわしはじめ（17日はもっと普通でした、20日夜から急にオカマのような演技…調子に乗ったかキャラ分けか）、伊作に止まった蚊を叩いて潰す。
伊作「ぎゃーーーっ 何っ 何っ！？」
留三郎「蚊がいた！もう１月なのに蚊がっ！」
伊作「地球温暖化のせいだよぉ～～ 五月の蝿と書いてうるさいと読む、では一月の蚊は」
留三郎「…めいわく？」
伊作「分かってんならもう寝てっ」
次に仙蔵が急に起き上がって、飛び出してくる。伊作の頭の上をジャンプしてポーズ。
この場に居ない文を除く全員が「何、何！？」「敵か！？」「敵ならば倒すまで！！」と慌てる。
仙蔵「目が冴えたっ！！！！！！！！！！」
驚かせるなよ、みたいな空気。
仙蔵「だが眠くないものを無理に寝る必要もあるまい。夜は忍者のゴールデンタイムだからなっ！」
ここから、卒業したらどうのこうの、の話を仙蔵と留三郎が八方手裏剣でキャッチボールしながら。
しかしドタバタの結果、伊作に「もーーー無いよね、いいか何かあったら明日だ！みんな就寝っ！」と怒られる。飢渇クリームのツボを抱えて寝床に行こうとした伊作、小平太に喋りかけながら小平太の掘った塹壕に「あーーーーーーーーーーーー」と落ちていく。
小平太「そこは私が掘った塹壕が、ってもう遅いか」
留三郎「さすが不運の保健委員長」
仙蔵「一日の終わりを不運で締めくくるとは中々出来ることじゃないぞ」
【M10 ひみつみっつ】（らんきりしん）
ドクタケの地下牢にいる3人、様子を見に来たはっぽうさいに電波ソングを歌う。
ひみつをみっつ教えたら～
この歌もAとBを大きく分けたと思われます。Aキャス、まじで何言ってるのか分からないし、フリも大分減らされてる。がわいい。
歌の後、はっぽうさいの骨折を笑う3人。
Aキャスは自分達が笑っていることが可笑しくなったらしく延々笑ってました。あれは素じゃないかな…！笑
朝、一番に起きたのは伊作。「乱太郎たち、大丈夫かな」と心配してた。
全員おきたところで出発！のはずが空腹→鉄粉入りオニギリ→文次郎のダブルスタンダード「食べ物を粗末にするな！」「これは食べ物ではない！」
脳内で仙蔵のオニギリを六等分する文次郎、の妄想を「だあっ！」とジャンプして大きな音を立てて断ち切る留三郎。やだっ 仲悪い…！（ニコニコ）
留三郎「たとえここに100個のオニギリがあったとしてもお前には米の一粒の半分の半粒の半分もやらん！」
文次郎「じゃあ貴様はおにぎりが100個あったら100個とも全部食べきれるというのだな！」
留三郎「お前こそ100個全部食べられるのかっ！」
文次郎「具が全て一緒でなければ、なっ！」
留三郎「具は三つまで、だっ！」
文次郎「おかかは幾つだっ！」
伊作「もーーーやめてよ！100個もオニギリを食べたら僕は一体いくつの胃薬を用意すればいいんだ！」
伊作の制止、ずれとる。がわいい。
仙蔵のオニギリを小平太が「争いの元になるなら私が食べてしまおう」と食べてしまうが、仙蔵と喧嘩に。
仙蔵「私はお前の大雑把が服を来て歩いているようなところが腹立つのだ！」
小平太「私だってっ！お前の頭いいとことか白い顔とか」
小平太よ、それは腹を立てる理由になるのかどうか
結果、留三郎・文次郎・小平太は別行動。
伊作「卒業前にバラバラにやってみるのもいいかもしれない」
仙蔵「では伊作も別に行くのか」
伊作「とはいえ、一人じゃ出来ないこともある」
仙蔵「長次は」
通り過ぎそうになった長次、急に振り向いて仙蔵へサムズアップ。
仙蔵「よし、私達は一緒に行こう」
漢字二文字組ちょーーー可愛い。へいわ。あんしん。やすらぎ。
あっ どこかで旅人助けたのに、どこだか分からんくなった…先生も出てきてるのに…
うろ覚えにしても覚えてなさすぎるのでここまででやめときます（中途半端っ！）
