母親から呪いの手紙が届いた。
本人にその気はないんだろうけど、まるで私が死んで3年経ったかのような書き方なんすよー。「凪ちゃんが小学生のころに歌っていた歌を思い出して、このあいだお父さんと一緒に歌ってみたけれど、やっぱり思い出の凪ちゃんのほうがずっと上手でした」とかさあ。
私、生きてるよ!?!?!?!?手紙の〆は「正月はいつ帰ってくるの?」だったから、生きてることは承知の上なんでしょうけど、毎回毎回怖いよ!?!?!?!?
呪いの手紙っていうか…天国の私への手紙っていうか…そこに私は居ません眠ってなんかいませんっていうか…
手紙を書いているときにはありがちなんだけど、変に酔っちゃってんだろうなとは思います。
一読して終い、怖さが薄れた翌日に電話して「予定が立たないので元旦に帰るような帰らないような」としてもしなくてもいいような連絡をしました。
いいんだよ、自宅のカギなら持ってんだよ。
そんな年の瀬でした。
来年のイベント予定も立ってないよーーーー鬼を笑わせるために予定立てたいんですけど。
テニプリについては映画組が映画を持ってきてくれるのを待っています。
冬コミは1,2日目に参加します~!晴れるといいねえ、寒くても雨よりは晴れのがいいわ~。
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