だって今四時だもん…元旦の夜に見るもんなんでしょ、あれって。
元旦、日付が変わる瞬間はみんなと神社にいました。
たくさんの参拝客とカウントダウンして、いっせいに「明けましておめでとうございます！」の大合唱。
しかしうるさいなーと思ったら、私以外の７人がみんな私のほうを向いているではありませんか。
私、いつの間にか囲まれておった！！うるっせーーーー！！笑
日付が変わって、みんなそれぞれ家に電話している中、ひらに電話して、家にかけてた子は電話が終わった順にひらに代わって、わーわーやりました。
一応、自宅にもかけてみたんだけど、眠そうな母親が「どうしたっていうの」と出ました。
すげーテンション低いの。
「このタイミングで年始の挨拶以外に何があるっていうんだ」
と私が言うと、
「ああそう。で、何時に帰ってくるの？」
と、…もっと他にあっても良くねえか？
ちなみに、おんさまのお兄様はおんさまと同じ声だった！！
男体化したら、きっとあの声になるね。しねえっつの。知ってる。
神社で賽銭投げたりお願いごとしたりおみくじ引いたり（私は吉でした。高助さんは「嫁を貰え」と書かれていました。ふちせの凶はふちせの平（ただし、凶寄り）になっていました）、その後はめちゃめちゃ食べました。私は人生初のワンカップ酒を飲みました。おいしかった！酒ってえらいね、身体があったまるね！あと、ホットワイン（はちみつ入り）も美味しかった～お正月って美味しいね！
その後は始発が動くまでカラオケ！全然ねむくなーい！楽しい！！
例によって例の如く喉が瞑れるまでシング・ア・ソングであります。
家に帰ったのが午前六時半頃、両親は起きておりました。
「初日の出見に行くから、早く用意して！」
もちろん断りました。さすがにねみい。
両親はこのために日付が変わる瞬間は寝ていたんだな…この年寄りめ！と言うと、健康でしょ、と両親は言って出かけてゆきました。
そうだね、健康だ…
起きてからお屠蘇をいただき、ひたすら栗きんとんと黒豆を食べ（以上、nafi的お節）、地元のイオンに行きました。すんげー人が居た。居すぎだろう。みんなアグレッシブだな～元旦くらいは家に居たらどうだい。
お茶を飲むポットを見ていたら、父親が「お玉だ」といいました。
お玉じゃねえ、ポットだ、と言うと、「とし、忘れた」「は？」「お年玉だ。お母さん、買ってあげて」と…どうして年を忘れたの！？
っつーわけで、ポットとティーカップを２客、買ってもらいましたよ＜ちさ
これ持って会社に行くのは無理だから、３日の夜には帰らねば、というと、父親が車を出してくれることに。
おーい、お泊り組、そういうわけなので現状復帰してから出ていってね！
そしてスポーツマン～は、魔のコタツのせいで半分も見られず（結局、ろなうじーにょは１２ｍに成功したのかどうか…）、風呂入って自室に戻ったら
電器が点かないでやんの。
どういうことだ。
父親をたたき起こすと、ソケットがどーのこーのって。
え、暖房もなく、電器も点かず、更には携帯の電波が入らないこの部屋って何なの！？
今も暗闇の中、キーボードを叩いています。
そろそろ目が疲れてきた。
そんなおかしな状況で延々ひらとメッセ。
「文字茶やりたい」
「やろうやろう」
「いつがいい」
「いつでもいい」
「じゃー、明日だ」
「分かった」
というわけで、２日の夜に文字茶やります。
ひらと私がぐだぐだ言い合ってるだけになる気もしますが、お暇な方は遊んでくださると嬉しいです。
時間ははっきり決めてませんが、まあ夜です…１０時とか、そのくらいかなあ。
時間になったらリンク貼りますね。
今日は一日、何もしてなかったみたいだけど、企画のサイトは作りました。
人数が確定したら公開です。まだしてねーのかよって話だよ。してねーよ。
あー今年も楽しくなりそうです。
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