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場外乱闘

本日も場外乱闘です

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スーパーは反省すべき

どうしてケチャップとマヨネーズは近くの棚に陳列されてないんだろう…すっげー困るんですけど…!
スーパーは悔い改めよ。私、あの辺りを何周したと思ってんだよ!!

と、どうでもいい前振りをしておいて、ミュの思い出しメモを。


やっぱり年に1回はドリライ見たいね!!!
わあわあぎゃあぎゃあ収集付かなかったり笑い転げたり卒業したりで泣いちゃったり、そんなドリライが見たい。
あと自由な様子の上島先生のお元気なお姿を拝見できて良かった。わざとらしいくらいの先生が大好きです。

以下、思いつくままに
■パンフレットは初の横開きでした!えーどうしたの、パンフ可愛いじゃねえの!!ぎりぎり鞄に入る!!!
■ドリームライトは1色だったよ…両手にオレンジと緑を持ってる人とかいて、勝手な仲間意識(自分は青だったくせに)
■それにしても物販、すげー迂回させられてびっくりしました。5回目ともなると学ぶものも多いってことだろうか
■写真は比嘉セットと不二を買いました。いえーい不二うっつくしーい
■そしてリョマの可愛さに目が眩む ああリョマも買えば良かった…
■パンフにこのみてんてーのコメントがあったんだけど、えっ、そのテニス大会の話って五月前半ですよね…?このパンフがいつ印刷されたのかが気になるオタク心
■てんてーが歌ったもん勝ち!楽しんだもん勝ち!ってコメントしてて、勝手に元気が出ました。きっとてんてーは歌って楽しんでるのだろうなあ。そしてキャストに拝まれたりしてるんだろうなあ。
■比嘉公演ときに、じゅったが「ジャッカルを(本誌で再び)出してくれてありがとうございます!」っててんてーに直接お礼を言えた!ってエピソード、死ぬほど可愛いよなあ。くっそみんな可愛い

■リョーマがどーにも気になる、可愛い気がする、顔が好みってわけじゃないのに何だろう、と思っていたら、八重歯だった。またそのオチか!
■しかし身長は伸びていたな!!
■青い炎、RUNRUNRUNでものすげーたぎりました

■最初から飛ばしまくる王者立海、かっこいいぃぃぃいいい!立海の最初のは、比嘉戦のときの、勝者は一時の王者、って歌でした
■トークでの真田の「今日は一つの取りこぼしもなく行くぞ!!」にぎゅんぎゅんした!かねちゃんが口を縦に開いて咆哮するのが好きです。(「俺たちの辞書に敗北はないっ!!」のとことか)
■幸村の容赦なさそうなとこかっこいぃぃいいい!
幸村「みんな、二回目だからって動きが悪すぎるよ!」
みんな「!!!」
幸村「(笑って)冗談だよ」
柳生「笑えませんよ!!」
このとき、真田が胸をなでおろしてるのとか可愛かった。真田は結構幸村怖がるよね…!赤也もびりびりしていた。
■柳が「精市、みなさんに挨拶したらどうだ」ってすすめた後、割と乱暴に突き飛ばしていたのが面白かった。案外と粗野な柳、新しい!!
突き飛ばされた幸村は、よろよろしながら挨拶を始めたので、ドリライ4を受けて部員たちがさっと幸村ぶっ倒れ対策を取ったけど、幸村はちゃんとやりきりましたとも!おけーりなさい部長!!
■お帰りなさい、といえば、ブン太!!!「たっだいまー!」って、うう、ばか、可愛いよ…!ブン太はほんっとーに男前でカッコイイよおおお!何が素敵って、あいつ、自分の事が大好きなところが素敵だよ。後ろ暗さの一つもないよ!
■「せっかく俺が戻ってきたのに、ジャッカルの奴!」って怒ってるなあと思ったら、じゅったが見に来てたそうです。ばっかお前ら萌えるんだよ!
■18日15時公演では、ジャッカルの代わりに!とブン太が「ファイヤーーーー!!」をやってくれました。その後、ちゃんと「エークセレント!」まで付けてくれました。
■「勝者は一時の王者 トップにいるやつは引き摺り下ろせ!!」のとこの振りがかっこよくて死ねると思った いや、そこだけじゃないな、どこもかしこも魅力的でした
■トーク(?)の後、退散…と思いきや、ステージ中央に残った真田が動かず、「まさか…!」「出すのか、あれを…!」と立海部員が口々に。花道に進む真田。
柳生「こんな早く、…って早すぎますよ!」
真田、ストレッチまで始める
柳生「何ストレッチまでしてるんですか!後で絶対暇になりますよ!!」
仁王「それだけこのライブが危険ということなり」
柳が進み出て、「みなさんご一緒に!」
ふーりんかざーん!!
■風林火山の、柳が解説?で入るところは、幸村も一緒でした。嬉しいな~~!!
■やっぱり真田は腰が回せない 黄色い声援はほとんど仁王に向けられているのではないかと思ったが、腰が回せない真田を愛している人も沢山いるだろうから、やっぱり真田に向けられていたのだろうか
■六角は美味しい所を持っていきすぎ 愛してる…六角がっていうか加藤?加藤のせいか??
■それにしても、「山」を「山」で潰すのはどうしたらいいんだろう。手塚ゾーン対手塚ゾーンとかなのか?動かない者同士ってどうしたらいいの?

■紫色のハンモック、どうかしてる
■寝てる知念君、すっげーーーーーーーー愛しい 裕次郎より凛より愛しかったです
■待たされた比嘉はセンターステージからの登場!
■比嘉は、木手・田仁志・知念がキャラを崩さないので、ひじりとやすかが好き勝手しても大丈夫だよ。いや、タニシも崩れてるっちゃ崩れてるか??
■甲斐はすっかりおバカキャラになってしまいました。
■待ってる間にすっかり体が冷えちゃった、っつってた凛、何の話だろうと思ったらベンチで寝てたのを受けてたんだね…ごめん、リョマVSタニシはベンチワークをほとんど見られませんでした…後から気付く自分の夢中ぶり。

■ダークホース(比嘉)がセンターステージで終わったあと、不二がメインステージから「それが君たちのーテニスなのかーーーい!」(歌のお兄さん調で)と呼びかけるのも面白かったです。新しい不二は本当に囁き系だよ。少々困惑する比嘉の面々。
■不二のは踊り、じゃない。舞、だ。めっちゃ舞ってた。演技も舞も、全てに「ふわっ」って効果音が入ってしかるべきだ。冗談みたいに優雅でした。冗談だったのかなあ。何だか分からないくらいに美しい。足がな、すげー美しくのびてんだよな…
■タカさんも素敵でした。不二にきらきらの粉?を撒いて?いた??(あれ、なんの演出なのか分からないままきゃーきゃー言ってしまった)(タカさんが不二のために何かする、っていうのが素晴らしい)(比嘉戦ではバーニング中のタカさんが「ふーじこちゃーん!」って言って、不二に白い目で見られていたのが印象的)(この不二、すげークール!大好きなタカさん相手でも決して自分を崩さない!ライブの冒頭でも「邪魔」ってすぱっと言ってしまっていた)(理想的なタカフジ)
■で、不二の舞→佐伯登場!
佐伯「不二、応援に来たよ!」
不二「ありがとう。でも僕の見せ場、無事に終わったよ(佐伯をちらとも見ずに客席に向かって手を振っている)」
so cooooooooooooooooooooooool!!!
さすがです不二先輩
しかし楽だけはそうはいかず、
佐伯「今日はのど飴の差し入れ持ってきたんだ!(台詞ニュアンス)」
不二「…(無言・真顔)」
佐伯「だって喉の調子が悪そうだったから!!」
不二「悪くないよ…全然悪くないよ!?調子、…良いよ!!!!」
佐伯「(ニヤニヤしながら)でも、よく、♪ここにあるはずっ(裏返り)ってなってるから!!!」
美しく崩れ落ちる不二。客席爆笑。
いやーほんと、もう、素敵すぎるわ、かなた~!!無駄に男前なだけあるわあ!いちいち物まねまでするところとかね!大好きです!
佐伯「不二、最近冷たくないか?何かあった?」
不二「そう?佐伯はキャラが濃くなったよね」
佐伯「はっはっはー!そんなことないよ!!俺はいつだって…(ためて)(メインスクリーンと左右のスクリーンがちゃんとかなたを正面から抜いて)さわやかだろう?(カメラ目線)」
湧き上がる歓声が「うっとり」なのか悲鳴なのか判断しかねるが、かなたが楽しそうなのが良かったです
佐伯「…ただ、まあ、迷う事はあるよね…」
不二「うん、そうみたいだね。他校の人たちも言ってた」
佐伯「そうなんだよー、やっぱり一年半もやってると、」
不二「(遮って)そういえば佐伯!裏でみんなが言ってたよ!」
佐伯「え?」
不二「(佐伯に近づいて、肩を叩く)もうそろそろ、いいんじゃないか、って」
佐伯「!!!!何言ってんだよ!!!これからだよ!せっかくのライブだもん!!なあ、みんな、楽しませてくれよ!!!!それに…内緒なんだけど…(不二に近づいて)」
不二「何?」
佐伯「実は…(ジャージをばっと脱ぐ)一つやり残したことがあってね!!!」
きゃーーーー
17日19時公演では、不二の顔面に脱いだジャージを投げつけたせいで、インカムに「ぶぼっ」って音が入ってしまいました。おま、え、不二になんてこと!!!!笑
■この後、佐伯のソロになるんだけど、佐伯が客を煽りまくるのが面白かったです。そんな歌じゃないのに…!シリアス台無し!!あんなに比嘉戦ではかっこよかったのに!!しかし、かなたには「この人を調子に乗らせてあげたい」と思わせるものがあるね!!煽ってくれてんなら煽られてやりたい!!!!
■比嘉戦では「青学応援参上」って出てくるところが、六角っ子たちが出てきてくれて嬉しかったです。お前らおじぃどうした。
■剣太郎に一人で目立っていることを詰られた佐伯、何も気にせずに「みんなもおいでよー!」って言うから「えええ」って思ったけど、言われたみんなも「うん!」って。「うん!」って。可愛すぎるっつーの
■ろっかっけーい!って言わしてくれたけど、すかさず
剣太郎「これじゃ四角形だよ!!」
樹「何だか寂しいのね」
木更津「うん…俺達、地味だからさ」
剣太郎「そ、そんなことないよ!ほら、今日はサエさんもいるし!」
佐伯「はっはっはー、剣太郎、それは俺が濃いってことかな!?」
剣太郎「うん!!!!」
佐伯「あっはっは!!」
木更津「サエ、その反応が濃いって言ってるんだよ」
樹「でも今日も、冬公演も、サエかっこよかったのね」
佐伯「本当かい、いっちゃん!(すげー至近距離の佐伯・樹)」
樹「うん!!」
佐伯「そうだろそうだろ、なんちゃらかんちゃら(よく覚えてないけど、サエが調子に乗ってる感じの台詞)」
木更津「でも負けたけどね!」
佐伯「そう負けたの~~~」
■順番前後してるかもですが、かずまは4日間のために頭を丸める事はできなかったと見えて、木更津とおそろいの帽子でした。それを受けてのコント↓
木更津「何でお前帽子被ってんだよ!」
剣太郎「えっ」
木更津「俺と被るだろ、取れよ!」
剣太郎「えーっ!お前こそ取れよ!」
木更津「俺は無理だよぉ。っていうか俺先輩だぞ!お前とか言うなよ!!」
剣太郎「僕部長だぞ!!」
木更津「すんませんっしたあ!」
■そのコントを気持ちよくぶったぎる樹
樹「それよりサエ、やり残したことって何なのね?」
佐伯「それは、ドリライでソロをやることさあああ!!!(客を煽る)」
何かもう、始終楽しそうなサエ、良かったね、やり残したことやれて…!
■そして六角の未来を託された剣太郎が「あのトップに登るよ!」と指差した先には、手塚が!!
■どんどん上昇する手塚、フェアリーの舞を舞う六角
■昇天寸前の手塚
■皇族みたいな手の振り方をする手塚
■どよめく場内(先生的には客の反応が面白くて良かったみたい)(チサは引きつったように笑っていました)(大体の人が笑ったり戸惑ったりしていました)(でも手塚が手を振っている方にいる人はきゃーってなってました)
■ゆっくり降りてくる手塚
■手塚の第一声「高い所から失礼します」
■誰が面白いことを言えといった

■そんな手塚に刺客が!!まるでヒットマン!みたいな木手だぜー

■木手は殺し屋と呼ばれた男
■木手はユニフォーム(やっぱり股間が目立つ)、他のみんなは黒の帽子に黒のトレンチコート、黒のパンツでした。まるでヒットマン!みたいな比嘉だぜー
■木手の所作が美しすぎる
■しかし最後は負ける木手、「手塚ぁああああ」の大絶叫が素敵でした
■それにしても手塚と対戦する人は皆、当の手塚を無視して大興奮です
手塚「一段と転び方が上手くなったな」(台詞うろ覚え)
タニシ「あったりまえさぁ!えいしろーは努力家やっさー!」
知念「来る日も来る日もかっこよくて痛くない転び方を練習して…」
手塚「やはり転びたいだけか」
やはり、って何だよ手塚!そんな感想を持ってたのかお前
■転がった木手を乱暴に担架に乗せ、4人が一斉に立ち上がり、「はいでー」「比嘉中!」「はいでー」「比嘉中!」とえっちらおっちら…って、布と棒は別パーツなんだ!っていう…
■残された木手を、首をかしげて見つめる手塚 おじいちゃん過ぎる
■木手は起き上がり、きょろきょろした挙句、「手塚ぁあああああ」と叫びながら退場しました。あっけに取られる手塚可愛い

■リョマ登場、「部長はかっこいいけど、俺、今日は部長を超えます」とのこと。にやっと笑うさまがえらい可愛い 口がむちゃっとしてるのすげー可愛い
■手塚「カッコイイ…か…」と、ジャケットをばっと捲る仕種→リョマ「部長…そういう意味じゃないっす」
■楽では手塚が「かっこよくないか?」と切り替えしてきた為、リョマは「か…かっこいい、す…」と言わされ、辱めを受けていた もえる
■「行け、越前」と部長に言われたリョマがリョマメドレー
■リョマのぽるのぐらふてぃぶりは健在でした。それどころか益々磨きがかかっていた。あと、どーりの持ち歌も上手にカバーしてた。かっんぜんに自分のものになさってらした…!
■be coolでは、対戦相手にタニシ→知念→真田→幸村、でした。いいものを見た、と思った、けど、そこはさ、亜久津じゃなーい?
■しかし立海再戦までミュがあったとしても、多分5代目だもんな。そう思うとやっぱり良いものを見た
■ほんっとに可愛いよリョマ どうしてくれようか

■リョマのかっこよさを褒める1年トリオ→亜久津登場
リョマ「俺に負けてテニス辞めたんじゃなかったっけ?」
亜久津「てめーが皇帝真田を倒したって聞いたから顔を見に来たんだよ」
リョマ「わざわざユニフォーム着て?」
その通りすぎるぜリョーマ…!的確なツッコミでした
■俺流の歌(久々すぎて涙が出そうだった)
■というかくわえ煙草の亜久津を見るのが久々なんじゃなかろうか
■鮮やかな緑万歳 このみてんてーの所持コピックにはない色です

■センターステージに石田・金田・忍足登場
■自分ばっかソロ歌っちゃってさ!とのことですが、この面子、誰一人ソロ曲がないという…
■まもの脅威のフリのお陰で、でこぼこな面子でもまとまってたよ…まも偉い
■部長が居なくて泣いちゃう金田可愛い
■桜井が前か横かに居ないと落ち着かない石田可愛い
■それを聞いてすかさず「岳人ーーー」と相方を探し出す忍足…愛!!わたし、血が沸き立つかと思った
■わかりまったー!と舌ったらずの金田の提案により、…の後は多分全部違うやったんだと思います たくみさんとまもだろうなあ、じゅるりはそんな提案しねえもんな、多分
■17日19時(割といい加減な記憶すみません)
金田「僕たちも何か歌えばいいんですよ!」
石田「じゃあDo your best!歌いましょう!みんな好きでしょ!ね!」
しかし忍足は自分のパート以外歌えないと言い出し、石田に「適当でいいんですよ!ほら、もっともっと燃えろ俺のパワーとか何とか!」と言われて「おお、そうか」と納得するも、「もっともっと燃えろ俺の…キャラやない!!」と大絶叫。大丈夫か忍足。大分おじいちゃん化が進んでますけど…?
金田「忍足さん、パワーキャラじゃないですもんね」
石田「あっ、俺だ!俺、パワーキャラだ!もっともっと燃えろ俺の…白っ!俺の腕、白っ!!波動球打てなさそ!!」
ということで話を振られた亜久津、
「なげーーよ!!」
確かにな!!!
で、パワーが燃えたのはいいんだけど、「追い詰められた俺はー」のとこで
「追い詰められてねぇ!!」ときれる亜久津→立海の追い詰めたぞーもう後はないーに続く
■18日15時
石田「じゃあ氷帝の歌、歌いましょう!」
忍足「おお!」
石田「氷のエンペラー!」
忍足、金田、石田、の順で「ひざまづけ」「崇めろ」「奉れ」を振る
忍足「ひざまづけ!」
金田「あがーめろ」
石田「ハゲまつれ!!」
忍足「!!侮辱か!!」
石田「すみません!もう一回!ちゃんとやりますから!」
忍足「ひざまづけ!」
金田「あがーめろ」
石田「鮭茶漬け!!」
忍足「侮辱か!!」
石田「すみません!もう一回!ちゃんとやりますから!」
金田「ほら、忍足さん怒っちゃってるよ!!」
石田「すみません!!!」
忍足「鮭茶漬け!!!」
ぎゃふん!みたいな流れでした。私、ああいう忍足、好きだ…
金田「亜久津さんにやってもらいましょう」
無茶苦茶な流れでふられる亜久津 相手が悪かったな、と思いきや、
亜久津「めんたい茶漬け!」
すっごくノリが良い仁様でした…すき!!
■東京楽(相変わらずうろ覚えすみません)
石田「お待たせ!」
金田「え、っていうことは…!」
ということで、いよいよルドルフの歌でした。(てことは18日1回目は不動峰だったのかなー)
「ルドルフにー集う我ーらー 選ばれしーテニスのーエリートー」
石田「!!じゃない!」
金田「えっ」
石田「エリートじゃない!(金田を指して)エリート?」
金田「(頷きながら)え、エリート…」
石田「(忍足を指して)エ」
忍足「(かぶせて)エリート!!!」
石田「(自分を指して)素人…」
忍足・金田「素人!?」
石田「(金田)エリート、(忍足)エリート、(石田)素人」
忍足「(忍足)エリート、(石田)素人、(金田)エリート」
金田「(石田)素人、(金田)エリート、(忍足)素人」
忍足「エリート!!!」
石田「素人…」
金田・忍足「歌だから!ただの歌だから!!」
気を取り直して続き
「英才教育を受け…」
石田「受けてなーい!」
金田「えっ」
石田「英才教育受けてなーい!(金田を指して)受けてる?」
金田「(頷きながら)受けてる」
石田「(忍足を指して)う」
忍足「受けてる!!」
石田「(自分を指して)はげてる」
忍足・金田「はげてる!?」
石田「(金田)受けてる、(忍足)受けてる、(石田)はげてる」
忍足「(忍足)受けてる、(石田)はげてる、(金田)受けてる」
石田「はげてるーーーー!!!}
金田・忍足「歌だから!ただの歌だから!」
金田「それにほら、あそこにも受けてない人が!」
亜久津「俺はハゲてねえ!!」
ほんっとうにノリの良い亜久津
亜久津「石田、確かにお前はエリートじゃないかもしれねぇ。だが教育は受けただろう?」
石田「えっ」
亜久津「今日ここにいる客から!!」
三人「!!!!!!!!!!」(何か言ってたけど客のレスポンスが激しすぎて何も聞こえなかったです)(当然私も絶叫しました)(たぶん、あまーい!ってゆってたんじゃなかろうか)
亜久津まじカッコよかった!

■ブン太の台詞から立海後編の最初の曲へ
■まさかの制服で登場、ジャケットの前ボタン開いてると思ったら、ヒロミゴーばりのジャケットプレイでした(真田だけは布が引きちぎれるんじゃないかと危惧したぜ)(りっかいかっこいい)(りっかいの、り、は、凛々しい、の、り)
■ほんとにここがギリギリ世界の果てだと思った これ以上行ったら夢の国から帰って来れなくなるに違いない
■幸村かっこいい(それしか言わないのかお前)
■そして追い詰められていたのは他校の子たちでした
■「笑顔は 武器になる!」がいっちゃんのパートだった…くっ!その武器、強力すぎる!!むにゃって笑うな!可愛いだろ貴様!!!
■間奏の、ものっすごい足技のとこ、忍足と亜久津のとろくささが光っていた 最高すぎる 二人とも長い足がもつれそうでした
■曲が終わってがっくがくの他校4人(途中で混ざってきた六角は過去にやってるのでノーダメージって設定なんだけど、多分かなたはきつかったはずですぜ)
忍足「亜久津、息上がっとるで」
亜久津「お前こそ、膝わらってんじゃねーか」
石田「最近の奴ら、こんなの踊ってんですね…」
金田「最後まで諦めないその姿勢、尊敬します、忍足さん!」
忍足「俺ぇ!?」(油断して曇った眼鏡を拭いていた忍足)
■そして他校軍団(?)の結束を高め、TRYAGAIN。
山吹ファイ!って言ってやったぜ!という満足感は、忍足ファンによる氷帝ファイ!にかき消されたのでした これも運命

■どういう流れか忘れたけどとりあえずここでバイキング・ホーン
■宙吊りの甲斐、じたばた暴れる赤ん坊のようでした 裏手のレフティ全然こわくねー
■歌が終わって、木手が「決まりましたね」と言った次の瞬間には甲斐が「おろしてくださあーい」ってなってたのも可愛かった
■一度やってみたかったタニシ可愛い これはバネさんレベルでキャラが変な方向に歩んでるよね…!
■バイキング・ホーンの衣装、かんわいかった!ずるいよね、ちょっとずつ違うの着るのずるいよね、可愛いのなんか分かってんだよ馬鹿!!一番は知念君のスカーフだー アレ可愛いずるい
■凛によって「これバイキングじゃなくてパイレーツ」というツッコミが入るものの、木手が「こっちの方がかっこいいからいいんです!」と押し切りました
■そっか、カッコイイのか・・・という顔をして自分の衣装を見つめなおす知念君、めんこい まじめんこい
■うちなーぐちクイズ、17日19時は、木手出題で「この眼鏡、もともと景品でした」(間違いのほう)がスクリーンに出っ放しで、タニシが「ライブだからこんなこともあるさあ!」っつってたのが面白かった~。…そっかあ、その眼鏡、もともと景品かあ…!
■18日15時の甲斐出題、「副部長の仕事って何ですか?」(正解)に対して、木手が「そろそろ覚えてください!いい加減に!!」ってぴしゃっとやったのが可愛かった~
■シンキングタイムのBGMは、「みーなーみのしまかーらきたーしかく」でした。楽しそうで何よりです
■楽では、拍手の数に対して木手が「みなさん、もっと遊んでいいんですよ!」と言い、知念君まで客をあおり始める始末。みんな可愛い。あと甲斐が足りてない。妖精か、あいつ。
■比嘉は全体的にみんながしゃべりたがりなので台詞が被っちゃって残念なとこがあったなあ。主にやすかが被られていた気がする。あはは。

■第三問!と言った瞬間にセンターステージから仁王と柳生の声がかかり、照明が付く
柳生「うちなーぐちですか、どうです、仁王君もマスターしてみては」

■「そっちがバイキングなら、こっちはペテン師じゃ!」
■別に何の比較でもない
■そしてバイキングが霞むくらいの声援と、衣装 とにかくきらっきら
■柳生がサングラスなんかしちゃったらムスカにしかならねえよ
■じゃらっじゃらのネックレスとか、羽根つきの帽子とか、金の縁取りのコートとか、全てがずるい
■交互にソロ歌うところの振りも可愛い 柳生は歌ってる仁王を操ってる振りをやってました
■ていうか もう 目が眩む まばゆい ペテン師まばゆい
■詳細はきっとそっこらじゅうで見られるんじゃないかしら 私もこれから探しに出かけます

■歌が終わって、恒例のダブルス集合
■ゴールデンの歌、ほんっと、破壊力がありすぎる!(でも2代目が頂点です)
■その間もセンターステージで客をあおりまくる仁王と柳生、観客の半分はお前ら目当てなんじゃないかってくらいの勢い すっげえ
■ダブルスは、ゴールデンペア、仁王・柳生、柳・赤也(ほら、ジャッカル居ないからさ、全国のペアを出して来ざるを得なかった)、乾・海堂、佐伯・樹でした

■ダブルスでチャージしちゃった菊丸が、大石に羽つきヘアバンドを装着さしてもらって、ルドルフ戦ときの歌を…って何だその腰の大きなリボンは!!びびるわ!!
■各校のかわいこ担当を集合させる始末。菊丸、剣太郎、甲斐、ブン太でした。
■しかしブン太は可愛がらせてなんかくれないわけで…菊丸が絡みに行っても遮ってシカトなわけで…あれかな、冬公演を一緒に回ってないから壁が…んなわけないな!あれはブン太の性根がカッコよすぎるせいだ

■ちゃらちゃらした歌が終わって、桃登場。少ない出番を海堂に「そこどけ」と遮られる
■トモが「ありがとうございました」って言って、じわーっとしました 泣いちゃうから、ってジェスチャーするトモ、くそ可愛いいいいい
■戦いの女神よー ってとこが、すげー色気のある顔でした す すき
■手塚が青学を集合させて、トモの卒業式
■泣きそうなトモでしたが、そこは何とか乗り切って「ザ・レギュラー」が始まるも、楽だけは自分のパートで詰まって歌えなくなったトモ お疲れトモ!!
■タカさんもらい泣き

■先生のMC
■忍足と亜久津の化粧台はお隣だそうですよ
■衣装をトイレやらに置いてきちゃうだらしない子はブン太だそうですよ 歩いた跡に靴やら靴下やらガムやら…
■うざいのは木手だそうですよ 正面むいてる人に対して真横の角度で横割りするらしいです うざいのかわいい
■そして4代目のためのバラードなのでトモは歌えない 当たり前だけど寂しいわー
■どうやら4代目の不二は綺麗どころ担当ではあるものの、中性的ではまったくないようで、ジーンズだった 優雅だけど男くさい不二わっしょい!すき!
■手塚、ふりふり過ぎるだろう
■さびは「せいがくビクトリーフォーエバー」でした 歌の最中でドリームライトを階段の溝に落として危うくフォーエバーするとこでした(前説で堀尾とカチローがそんなん言ってた)


■つづきはまた今度

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プロフィール

HN:
nafi/凪
自己紹介:
nafiは「なっふぃ」と読みますが、実際に会うときは「なぎ」って呼んで下さると返事をしやすいです私が。

カップリングの黄金率は「小器用で自分を作る人×長男気質」です。意固地な人とオープンマインドの人の組み合わせも、攻め受け問わず好きです。
オフラインは2010秋時点で謙財で、隙を見て古キョンとSOS団、あとは好きなものを書いていく所存です。
拍手のお返事は左上タブの「response」からどうぞ!

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