うわああい
しかも 今回は うへへへへへ
私・イチさん・ひら、の並びだよ 千春もちけぇえええ すげー嬉しい!!!
偶然知ってる人の隣に配置とかって、古キョンでは望めないものと思ってたよ!!!!(千南は逆に知らない人の隣になるほうが難しいからなあ)
ど どうしよう
こんな身分なのに あれやっちまいてぇぇえええ
と 家賃を振り込んだ後の通帳を見ながら固唾を呑む私です
いやー幸せな悩みだなコレ!
もう 徹底的にやるっきゃないね!!!!
モンハン、弟に「モノブロスなんて雑魚だよ 早く倒しなよ」と言われたんだけど、彼のギルドカード見たら1匹しか倒してなかった。モノブロスに興味は湧かなかったか弟よ。
そうそう、上野で正倉院展がね!
ベロチと出掛けるついでに、売り子の依頼しておこうと思います!
(でも自分で売り子するの好きだから実際には買い子(?)のお願いをしなきゃいけないわけで)
ミュキャスの日記とか、パンフとか読んでるとさあ、何でミュが好きなのか思い知らされるわ。
実際は踏み台だったり金づるだったりするんだろうけど、関わってる人たちがみんな「大好きだ!!」って言ってくれるのが嬉しいんだよね…。「これからも●●(キャラクター名)をよろしく!」とか言われなくたって、あんたの何倍もの時間そのキャラクターの事をずっと考えてる人が何人もいるだろうに!って笑顔になってしまう。同人の癖におこがましいけども、まあキャラクターや作品を好きっていうレベルではきっと同じ気持ちだなって感じるから嬉しいのかなあ。
キャスト変わっても演出変わっても音楽変わっても、みんなが原作を読み込んで作ったもの、っていうところが変わらないからいつでも楽しいよ。そりゃそうだよな。
グッズとかも、あざとい商売してんなーって思いながらも、全パターン出してくれたら買う・買わないの選択肢が出来るわけだし、海外公演とか、DVDの値段が上がったって定点見たい人いるだろうし、要するに全部、てんてー並みの過剰サービスの行き着いた先だろうと思えば「ですよねー」で済むわ。
読者・観客サービスが過剰なせいで規模は膨らみ制限されないまま育てられてる感じ。
本編がやりすぎの方向に行って、テニスがテニスかどうか分からなくなっていても、何かもう先生がやりたいことを全部やってくれるのがいいんじゃないの、と思えるよ。先生が楽しく恍惚と(えー)描けるならそれでいいよ…飽きたらやめていいよ…一度始めちゃったら先生のことです、ファンの度肝を抜かないと気がすまないに決まってんだから、思うままに度肝抜かれてやろうじゃないのっていう心構えですよ。
何だか投げやりな感想になってきたけど、つまり私はこの冬も四天宝寺戦を見に行くし、連載始まるなら食い入るように…はないけど、逃さないように見ると思う。新刊出てたら「またコピックの使い方粗いな~」とか言いながら読む。いつの間にか原作の話してた。
ここまでくると、テニプリへの気持ちは愛憎劇だよねこれ。
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