「凌霄花の夜」のつづき、「
裏切り者が待つ夜明け」をアップしました。
あれよね、一つの話を双方向から書くと蛇足になりがちっていう分かり易い見本…どーせ…&⌒。
(絵文字?とか普段全然使わないのでたまに使ってみたくなる)(大抵大失敗で終わる)(そんなお姉ちゃんに弟からのアドバイスは「とりあえず絵文字は黄色を使え。黄色がいいと思う」)(電波すぎる私の弟)
サイトもブログも、私の使ってる携帯からは何とか閲覧できるので、何を書こうかな~と迷っているときは携帯から自分のサイトを見ることもあります。もしかしたら私などよりよっぽど情報化社会の波に乗っていらっしゃる皆々様はもっと携帯を使ってらっしゃるのかもな~と思って、アクセス解析で見てみました。
そしたら私のモバイルPC(名前は讃良といいます)(うるせえ)の倍以上ありそうな解像度の方とかいらして、業務中にネットサーフィンしているという職業:HP製作、の友人のことを思い出しました。あれだけの環境なら確かに私の讃良の倍かもしれん。
あと携帯から見てる人ってそんな多くはないのですね。あーそうなのか…。でも私に便利だからな~
*追記*
文章を読み返したらやっぱり酷かった…ほんと勢いしかないのはむしろ私、私の方だ…。
「裏切り者~」は手直ししようと思います。
そんで感想をくれた友達が「続きも悲しかった」と言っていたので、もう一本足して悲しくないのにしようかな、と思ってます。もういいよ、蛇足に継ぐ蛇足で…。
蛇足に蛇足の例えもあるさ 付け足しだけが人生だ・・・
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