週末に中学んときの友人らと飲んだのですが、そのときに当時好きだった子とか来ていて「そういや家庭環境を同情してもらったのにときめいたのだった」と思い出し、自分で設定した古泉を馬鹿にできなくなったnafiです。
優しくされたら恋に落ちてもいいわよ。ねー古泉ー(うっぜえ)
まーそれはいいとして。
大変な風邪を引きつつ飲み会なんぞに行ってしまったので、その後は死にそうでした。
そんでまた、気が触れた感じの母親が意味の分からないことをぎゃーぎゃー言うもんだから、更に間の悪いことに、銀英伝なぞ読んでいたもんだから、つい、
「もう黙るか死ぬかしてくれないか」
などと言ってしまいました。
理性の箍が外れ易い、駄目なオタクだ。
生みの親だし育ての親なのに。
お粥まで作ってくれたのに。
酷すぎる私!!
しかしさすがはうちの北の政所、
「えーっ、どっちかなのー?」
で流した。
続いてお父様、
「娘よ、その辺にしてやらないか。これでも彼女はお前の母親なのだよ」
と、どこぞの領主みたいなことを言った。
そういう経緯で、私は母親に酷いことを言ったにも関わらず、謝罪するタイミングを図れませんでした。だってお母様はお父様に
「あなたカッコイイ!!王様みたい!!」
とラブコールを送るのに忙しかったので私を見向きもせんかった。
あ、しーちゃん、うちのお父さんは週のうち5日は出勤しているので、うちのアホ夫婦を駅で頻繁に見かけてもおかしくないのよ。早く着き過ぎてぼんやり立ってるなんてこと、ザラなのよ。だからそんなことをわざわざセイノさんに話したりしなくていいのよ。
家族の話は身内に評判が?いい??みたいなので。
そだ、メルフォからのメッセージ、ありがとうございます!
ほんっとタイミング悪い感じの誤字だけは申し訳なく思います…ね、ほんと、興醒めもいいとこですよね。
それと「明けない~」の感想もありがとうございます…!
すんごいやる気出た…。
私、もっといっぱい書こう、って思った…(何その拙さ)