テニミュ
→乾先輩はボカロっぽい、好き好き/菊丸はゴールデンの歌んとこの息継ぎがめちゃくちゃ大変そうだった/神尾神尾神尾/鶴ちゃんは歌って踊らなきゃ完璧だった(そんなあ)好きだよ大好きだけども/神尾/やっぱテニミュは新曲でしょう/12日の公演でリョマがサーブミス2連続した後に「審判、コールまだ?」っつって結局コールが無かったという2段オチ/12日と15日夜しか見てませんが、圧倒的に15夜のが面白かったし上手でした!!!!!!ちょっとムラがあるように思うけど、それが成長なんだったら、凱旋がめちゃくちゃ楽しみ!!!!!!/神尾のブロマイドかいそびった
みゅんたま
→明日がどうのって歌詞んとこで伊作と仙蔵だけ違う方向を指差してた(お前らの明日はどっちだ)/仙蔵が怖い 仙蔵から目が離せない/相変わらずのこへーた頬袋/頬袋先輩が滝夜叉丸の悪口を言ってたことにドキドキした/つか耳栓くらい自作したらいいじゃない、つか滝夜叉丸の話聞いてたんだね先輩!キュンとした(ずれた)/利吉さんのアイドルぶりったらない/七松君は利吉さん登場でテンション上がりすぎて気持ち悪い/仙蔵は常に気持ち悪い、新しい仙蔵の可能性/くくち「豆腐を凍らせれば豆腐のかどで頭をぶつけて死ぬことも可能だ」「だから五年の武器は豆腐で統一しよう」「豆腐の白は五年生の制服によく映える」(言い回し違うかも)そんな馬鹿な/竹谷の武器の扱いがへろへろで可愛い/五年の六年への憧れと反発 キュン!/五年のうた「俺たちはやれば出来る」「次の主役は俺たち」(意訳)憧れ<<<<下克上/しんべヱ「けまとみしゃぶろうしぇんぱい」/けま「この小さいおててが」「可哀想だと思わないのか!!!」ちょっと食満先輩が気持ち悪いくらいにしんべヱ大好き全開/伊作は非戦闘員だけど、そのお陰で若干の差別化/総じて六年が空気/一年は空気以上の何か…もっともっと見たかったよーーーー本筋にもっと絡んで欲しかった、ちゃんちゃん!て終わりが欲しかった/利子さんが美しすぎてびびる/仙蔵怖い/ろっく「100%勇気は二番までやらなかったから泣かない」どうやら二番で泣いてたらしい/五年揃え/くのたまの出番も少ない~~っ/全体的に冒険活劇の割合が激減したから、わくわく感は減ったかな?ミュージカルぽさは増えたけど、音響が良くないのでもったいない/メロディガイド的なものがないと歌詞どころかメロディも分からなくてもったいない/きんきらのきり丸は、前回のきりちゃんの子だった気がするけど結局何も調べてない/16夜は利吉降下(2回目)がもたついたせいで、「利吉!早くしろ!」「後ろ向いちゃったじゃないかあ!」とドクタケ忍者に怒られていました/山田親子がすごくすごい/土井先生は、もう、ミュージカルではああいうものだと思うしか…ちゃんと土井先生を演じてくれた過去があるだけに勿体無いんだけど、キャラクターショーとしてはNGだと思うんだけど、彼が楽しく舞台に上がってるってことだけは分かる/それは前の長次や初演の食満とはちょっと違うと思うんだよね…キャラ付けがやりすぎちゃったのと、地が出るのは違う/不満が多いように見えるかもだけど全体的に楽しかったです!利吉が先生と上級生を疑うシーンが好きだな~!あと一年生をもっと出してくれ、全員声変わりもしてねえ一年生を、もっと、出してくれ……!!!!!/結論「仙蔵役の子は、滝夜叉丸にぴったりだ」/しんべヱ役の子は体型をちょっと絞って喜三太もできそうー
みゅんたまのが感想多いのは単純に初めてみたお話・曲だからだよー…テニミュの方は、話はともかく曲なあ、曲…っ!と切望してしまいました この分じゃ山吹の曲はねーな!といういささか投げやりな気持ちになったりならなかったりガクー
みゅんたまは音響をもっと頑張ってくれないと歌が何一つ聞こえぬ…席によるところも大きいけども!あと二回で聞き取って来られたらいいなあ!!!!!!