下世話な謙也、は、通販で買ったえっち必需品を財前に講釈垂れる
下世話な上に鬱陶しいなそれは…ナシかな…
いや、のりのりでえっちしてるのに、ローション使う段になって急にボトルに書いてあることが気になって「あ、俺これ読めるわ」とか言い出す(ローションはメイドインアメリカ)(財前は本当に謙也が死んだらいいと思い始める)
ああ~頭がゆだつ~別にこんな話書いてないよ~ちゃんと(?)いつものリリカルホモだよ~
今回は特に延長線上にエロを想定していないよ
謙也はむずむず、財前はじりじり!
どーでもいー話ですが
実家に届いているコミックマーケットからの払い戻しの通知を母親が勝手に換金?してくれました
「砂糖さんってあなたでしょ?7500円、口座に入れてあげるから口座の番号教えて!うふふ砂糖さんだって、かーわいい~!でも砂糖が好きなんだから砂糖じゃないじゃないんじゃない?」
若干体調不良気味の娘はお母さんが何を言っているのか分からなかった
まず娘のもんを勝手に換金してくるその根性がわからねえ
助かるっちゃー助かるけど 一言あってもいいんじゃないの…7500円あったら大阪行けちゃうんだからね(夜行バスで)(今回も夜行バス)(いい加減、年齢を考えるべき)
年齢といえば
夏コミで久々にカカイルのときの友達に会えた
カカイルの友達は年上のお姉さんが多くて、あのときのお姉さんたちの年齢と一緒になってきた、と言ったら「そりゃねえ」って笑われた そりゃねえ
すっげ懐かしかったな~オタクのご縁素敵
数年前にカイナと二人でその人のおうちに遊びに行って、夕飯作ってくれるっていうから手伝おうとしたら「邪魔だから座ってて」と追い払われ、カイナと私は居間で修学旅行みたいなくだらねートークを繰り広げ、夕飯をたいらげたあとはゲイビデオ鑑賞会をしました
二度と見たくない、と思いました あれから何年もたってるけど、まだ思ってる 見たくない
しかしインパクト強すぎてタイトルは覚えている
「靴下先生の個人授業」
靴下先生…… いやでも、ほんっと、具合悪くなるねゲイビデオって…ものが悪かったのだろうか
私が男同士のえっちに求めているのはもっとファンタジックなものだったのだな、と再認識した瞬間でした
カイナと家に帰る途中、すれ違う人、電車の中にいる人、コンビニの店員さん、全部が肌色に見えてきてほんとオエってなったわ~
いやー 靴下先生凄すぎる
とにかくその友達に会うと条件反射でゲイビデオを思い出す始末です
向こうも迷惑なことだろうよ
まーでも 謙也の下半身のこととか考えているあたり
私は別に懲りたわけではないということですね
会社に行ったら髪を切ったことを気付かれて何人ものひとに「髪切ったんだね」って言われて
まーその通りなんだけど「切りたくて切ったんじゃない、切られたんです」って返したら
「辻斬りってこと?」と……それは青空理髪店ではなかろうか インドや東南アジアの路上で見かけるアレ……
原稿戻ります 下半身は関係ない原稿へ
これ終わったらお返事かくんだーい
原稿の合間に夏コミでもらったお手紙読んでる ああ~超嬉しい~でも返事出す宛てがない~~どこに向けてお返事したらいいのこれ~~おばちゃんネット弁慶だから直接いただいた手紙の返事をどうすればいいのかよく分からないよ~~お返事をしたいことだけは確かなのですが
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