お疲れ様です。
同人のために仕事してるのに同人が出来なくなってきてストレスが溜まったところへ
会社のおっさんが次々に黒砂糖とかチーズおかきとかエンゼルパイとかくれるようになったので
辞めるに辞められないnafiです。
あー「あのアホにお菓子を買ってきてやろう」と思ってくれる、この気遣いだよ。
給料が上げてもらうよりよっぽど、おっさんがお菓子を沢山買ってくる、
という可愛さで生き長らえる事が出来る。
もちろん、その上で給料が上がれば言う事ねーけどな…
いや、給料上がらなくていいから人が増えないかな…
あ、世界のキッチンからのラインに新しいのが出ましたね!
これ私のために開発されたんじゃ…?と思うような商品です。
ウフフ!
このラインはどうあっても社内の自販機には入らないのが残念でなりません。
うち、冷蔵庫ないしな。
ぬるいと気持ち悪くなるしな。
どうしたらいいんだろう。
どうしたらいいのかということを考えるのが本日の現実逃避のネタです。
あと夏コミのカットを考えるのもいいですね。
春から席が引越しになる上に課長もリーダーも別のプロジェクトに移動になるらしいので
すっごく嫌だあああああああ
日々仕事しかしてないから仕事の日記しかかけねえええええ
しょーがないから「絶望の泥沼にひざまで浸かったコンピ研部長」を
想像して楽しもうと思います…
週末に中学んときの友人らと飲んだのですが、そのときに当時好きだった子とか来ていて「そういや家庭環境を同情してもらったのにときめいたのだった」と思い出し、自分で設定した古泉を馬鹿にできなくなったnafiです。
優しくされたら恋に落ちてもいいわよ。ねー古泉ー(うっぜえ)
まーそれはいいとして。
大変な風邪を引きつつ飲み会なんぞに行ってしまったので、その後は死にそうでした。
そんでまた、気が触れた感じの母親が意味の分からないことをぎゃーぎゃー言うもんだから、更に間の悪いことに、銀英伝なぞ読んでいたもんだから、つい、
「もう黙るか死ぬかしてくれないか」
などと言ってしまいました。
理性の箍が外れ易い、駄目なオタクだ。
生みの親だし育ての親なのに。
お粥まで作ってくれたのに。
酷すぎる私!!
しかしさすがはうちの北の政所、
「えーっ、どっちかなのー?」
で流した。
続いてお父様、
「娘よ、その辺にしてやらないか。これでも彼女はお前の母親なのだよ」
と、どこぞの領主みたいなことを言った。
そういう経緯で、私は母親に酷いことを言ったにも関わらず、謝罪するタイミングを図れませんでした。だってお母様はお父様に
「あなたカッコイイ!!王様みたい!!」
とラブコールを送るのに忙しかったので私を見向きもせんかった。
あ、しーちゃん、うちのお父さんは週のうち5日は出勤しているので、うちのアホ夫婦を駅で頻繁に見かけてもおかしくないのよ。早く着き過ぎてぼんやり立ってるなんてこと、ザラなのよ。だからそんなことをわざわざセイノさんに話したりしなくていいのよ。
家族の話は身内に評判が?いい??みたいなので。
そだ、メルフォからのメッセージ、ありがとうございます!
ほんっとタイミング悪い感じの誤字だけは申し訳なく思います…ね、ほんと、興醒めもいいとこですよね。
それと「明けない~」の感想もありがとうございます…!
すんごいやる気出た…。
私、もっといっぱい書こう、って思った…(何その拙さ)
でも巨乳の人こそが「こんなのいらん」って言うんだよ。アホか!大事にしろ!私なんか欲しくても無いんだからね!!!欲しさのあまり、学生時代にすんげーパットを詰めまくっていたくらいだ!!あまりに詰め物の話ばかりするから、ついにはセイノさんのお母さんに「これも使いな」とパットをもらったくらいだ!!(その時は笑い死にました)
こんにちは、永遠に巨乳にあこがれるnafiです。
バレンタインっぽい話かいてたら絵茶が始まるっつーから突っ込んでいったはいいものの、何だか体の調子が悪くて「明日会社休みたいな~」とか死んだほうがいいようなことを考えてみたものの諭吉一人前ほどのチョコレートを買ってしまったがために会社に行かなくてはいけないのでそろそろ寝ます。
バレンタインの古キョンと、スウェッキョンと、甘党古泉はまた今度だ…
あー絵茶楽しかったー何もしてないけど…
私、乳首オープンのキョンの話、書いてもいい?誰かいいって言ってくれたら書くわ