千春は黒執事よりも声優の話をしてたけどね!!
黒執事の中の人の話をしてくれる千春に対して、舞台の赤執事の中の人の話をする私です。
全然かみあわねえ。
原作で彼女の有無に触れられていないキャラクターに彼女がいるという設定でお話を作るのは断然アリだと思うのですが、それでもびっくりするのが人の性というもので、昨夜はよそ様のお話を読みながら
「いやあああああ○○(キャラ名)に彼女がいるぅぅうう」
と泊まりにきた千春に何度も言ってしまった。そんで
「ああ~そういうのって、ねえ」
という話になりました。変なぼかし方したのは、彼女いる設定を否定する気にはならないんだけど、っていう前提があったからです。
千春「そういうのって可哀相だよね」
わたし「うん…」
千春「そういうサイトで読んだら、彼女絶対可哀相」
わたし「う…え!?彼女が可哀相なの!?あ、当て馬だから?」
千春「だって男二人居たら、そっちがくっつくじゃん!当たり前だよそういうサイトなんだから!」
わたし「え、あ、うん…」
千春のBL脳、完璧すぎる。超前向き。彼女に同情まで出来るなんて、どんだけ余裕があるんだ。
私も見習おうと思いました。
いや、凄いよ。私も大概だと思ってたけど、千春には叶わなかった。
あいつ政乃さんち(と言う名のBL図書館)でどんだけBL読んできたんだろう。
追記に、よしときゃいいのにこないだの絵茶で描いてた女子四天、気持ち悪いの混ざってるのでほんと注意してください
こっちは謙也ちゃんです
ちゃんて… まあ いい それはもう触れなくていい
あれだけ「胸はもうどうでもいいから、スパッツだよスパッツ!」って言ったのに描くときはスコーンと忘れていました
まーそういうもんだよね~
別に謙也ちゃんなんか萌えねえよ!と思ってたのに、不思議なもので、お話さしてもらってるうちに「あれっ この子可愛いんじゃないの…?」とか思い始めました。
往々にしてそんなもんだな。
謙也ちゃんは白石さんと比べて気さくなので(白石さんはナンパ嫌いだし、自分が好きだし、自分を作る傾向にあるので、高嶺の花ライク)、ときどき告られるんです。でも「テニスが一番やから」て断るんです。そこでようやく光ちゃんが「へー、いまどきあんな断り方する人、居てはるんや」って感心するんです。ここでようやく、先輩を敬う気持ちが。可愛い可愛い。
そんで
下に
九州つーか ラテンの国からきた転校生を置いてみます
何も可愛くない
私は絵が下手です。
(他にもっと言うことあるでしょ!)
(謝れ!もっと謝れ!!)
すみませんでした。
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