ど-でもいーけど、大変な事に気付きました。(どっちだ)
「アメイジンググレース」を聞きながら、それっぽい台詞を連想すると、あっという間に泣けるんです。
泣けなくても鳥肌がわーっと立つ、ということに気付いてしまったんです。
みなさんはどうですか。
「それっぽい台詞」ってどういうものかというと、
「お前が何者だって、今更気にするわけないだろ!俺は一緒に居るって、…隣に居るって、決めたんだ」
とか
「一生、黙っておこうと思ったんです。こんなの、明かされても困るだろうってちゃんと分かっていたんです。……でもダメでしたね、あなたは優しすぎる」
とかです。
単品ではバックに何があったのかよく分からない、曖昧な台詞でいいんです。
それだけで、何だか分からないけどはっとして涙が出るよ!
…自分がとても簡単に出来ていると実感しました。
それはともかく、ハルヒのほうの合同誌の扉絵と、謙財の本の表紙が同時に上がってきました。
まー私の元に来るのはいつだって確認用の軽いサイズの画像ファイルであり、原稿そのものは全部サコんとこに行くのですが。(毎度お世話になります!!!)
どっちも超可愛いです。
でも中身が出来てないから焦ります。
はああ…もう7月も半ばですもんね…。
ハルヒは8割終えました。相変わらずの古泉とキョンとハルヒです。ワー。
謙財は「アイネ~」の続きを書くので読み直してみたら、物凄い急展開すぎて「は?これの続きとかってどうやって書いたらいいの??」ってなりましたが、さわりっこをどーーーーーしても書きたいので頑張ります。
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