土曜日に赤坂に忍者に会いに行って、すんげー萌えました。
外国人にうければ何でも良さそうなところとかも、いい。
富士急行ったのと同じくらいの金を使ったが、良いものは良い。すげー笑った。
でもほんと、他のオタク話は聞こえていてもいいから、部屋付きの忍者に関するカップリング話は何一つ気付かれていませんように、と思った。普段は何してる忍者なのかなーあの忍者。
キョンと古泉なら、キョンが忍者。
千石と南なら、南が忍者。あーでも、それ系のパラレルは一度やったから、山吹は全員義賊ってことにしてるんだった。
うちのおかーさんは、相当変な人で、これが良い意味でも悪い意味でも変な人なのですが、その変なおかーさんがジャンジャン電話してきて「いい、落ち着いて聞いてね」とか言い出すから、私はてっきり祖父母のどっちかが亡くなったか、おとーさんの会社が倒産でもしたかと思ったよ。たいしたことない内容でした。驚かすなっつーんですよ。ほんで、おかーさんが変なことを言い出したから、「こりゃ、おとーさんは家にいないな」と踏んで、電話を切ってすぐにおとーさんに電話して「ちょっとあんたの女房がおかしいぜ」とちくってやったら、最初電話に出たときは酔いどれ風だったおとーさんがしゃきっとしたのが面白かった。で、「うちの妻がすみません」風に謝ってきたもんだから、私の両親は両親である以上に夫婦だなあと思ったのでした。実の娘に対して伴侶の失態を謝るんだもの。
どーでもいい上に分かりづらい話ですみません。
書くほど面白いことは、そんなに起きない日常です。
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