段々からだの力が抜けていく、わけでもなく、幸村君の病気とも全く関係ない様子ではありますが体調不良にございます。
風邪の引き終わりだと思うんだけど、花粉症発症の線も捨て切れない、と思って町医者に行ったんだけど、その居病院の先生(主に二代目がはフル回転で働く)(二代目の机の上には分刻みの予定のカルテが出ている)に謙也くんはこんな医者になるのだろうか…などとぼんやり考えていたせいもあって、沢山あった指示を半分くらいしか覚えて帰ってこれなかった。何で薬がこんなに出てるの?「朝飲んだらいいけど、飲み忘れそうだったら夜でもいいよ。で、これが朝昼晩と飲むやつで、でもこれもお任せします」みたいな…ほとんど私の裁量にかかってるのに、私が判断しなきゃいけないことが多すぎて何が何だか。
かろうじて、抗生物質は必須であることだけは、分かった。あとは概ね「お任せします」だった…はず…
大体さあ、初診のときいつも思うんだけど、いろんなこと書かせない欲しいんだよね!
とんでもない悪筆の女が、具合悪いときにどんな字を書くかなんて推して図れんでしょーが。
保険証渡してるんだからコピーでも取っていただければ…と思いながら、毎回酷い字で空欄を埋めるのです。
ううーん、本が出る気がしない…にこにこと表紙をアップした直後だっつーのに…
あ、「チョコ、シュー、ベリー~」「ふるえるふたり」は、書店から戻しました。
春コミにちょっと持ってゆけると思います!
取り置き対応できるかなあ、したいんだけど・・・検討中です。
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