わたしはバカで欲望に抗えないので結局今日もネットサーフィンとかしてるんですけど、人様が脱稿したって日記かかれていると何も考えず反射でブラウザ閉じちゃう。
こえええええええ
進捗ですか、えへへへ…
この「えへへ」とか、時々書く「うふふ」とか、可愛い声で読まないでくださいね、もっと下種い声のつもりで書いてるので。「ふぅへへへ」とかが近い気がする。
日曜はマグダラの先行とって(とれました、みにいける、嬉しい)から有楽町へパスポートを受け取りにいき(受け取りに必要な用紙をしっかり資源ごみに出した記憶があるので真っ青になりましたが、どうにかなりました)、その足で有楽町阪急に行き都会でしか変えないクレンジングオイルを買い(有楽町阪急、アホほど空いてたけど大丈夫なの?まるいとイトシアに全部客もってかれてんじゃないの??)、実家に戻りました。
お父様にパスポートの緊急連絡先を書いてもらう際に写真をチェックされ「境のおばちゃんに似てる」「やー、宮古のねぇねぇに似てるわよぉ」などと私が似ている相手は全てオーバー60なことに口も挟ませてもらえず、そうこうしてるうちに寝てしまいました。実家に帰ると物凄く寝てしまう。あのソファは魔法がかかってるに違いない。これも毎回書いてますけど、実家のソファでちょっとでも転寝をしてしまうと、お父様かお母様のどちらかが素早くタオルケットをかけてくれちゃうので、まず間違いなく本気寝してしまいます。恐ろしい。
「夕飯食べていくでしょ」といわれたのですが「帰るの面倒になっちゃうから……」と断ったはずなのに、また「じゃあ4時半に夕飯にしよう」とか言われて押し切られました。相変わらずお母様がプロ主婦の腕を発揮させまくって物凄い量の夕飯が出てきました。アホか。食えるか。
あと、下の弟が「姉さん、仙台土産いる?」って聞いてきて、苺のお菓子をくれました。重度のブラコンの彼は、兄さんに買ってきたのに「はぁ?いらない」とすげなく断られたので私にくれたのです。誰も幸せになれない話です。仙台に行ったんだったら笹かまでも買ってきたら良かったのに。あんたのお兄ちゃんは練り物が大好きなんだよ、とは、教えませんでした。だって今言ってもしょうがないじゃん。わたしやっさしーい。
原稿…
終わりたい…mさんが明日入稿とか言っててきちがいかと思いました(謝れ)
私も終わりたいよぉお というか同居人も脱稿しないといつまで経ってもこの家は廃墟だ
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