カカシせんせいぃぃぃいいい

知り合いのカカイルやってる人のサイト見てたら、死んでない死んでないって書いてあったので、死んでないこととします。
しかし不謹慎な話ですが、カカシ先生が弱っているところ、というか入院してるところは可愛いね…いやほんと元気でふらふらしてるのが一番いいんだけど！あーでも、もう子供たちも大きくなっ…うう、だめだ悲しい気持ちに…

なんか、カカシ先生の件で（？）コメントありがとうございます（？？）
大丈夫です、ジャンプSQで超久々に千石のカラー絵を拝めたので割合元気です。
もーーーーたまんねーよ、あの、漬物ぽい山吹カラー！！！
千石の顔が崩れてたって気にしない！！
亜久津はいつも通りでした！！大喜び
ほんっとーーーーにさあ！
このままトリビュートが進んで山吹いじってくんねーかなーという淡い期待…
でも今回の、青学×佐倉けんいち、が、とてつもない可愛さだったのでいいよもう
イベント会場行かなくてもあんなに可愛いオールキャラ４コマが読めるなんて幸せだよ
そして今から日和テイストなテニスを想像して、想像だけですごい笑ってます
想像で笑えるなら本物見なくてもいいじゃねーのっていう…たくさん妄想しておいて一つでも当たったら楽しい気がしてきた（って言うと、またダービーっぽいよね）（やらないやらない）
あーーーこのみせんせいありがとう…！
このみせんせいに好き勝手させてくれる上に予算を割いてくれるしゅうえいしゃありがとう！
売ってくれるなら買うよもう！！

あと、今日テレビ見ながら高助と、SATCみたいな古キョンの話をしました。
キョン「愛してるぜ、古泉…でも自分の方が可愛いんだ！！」
ぽっかーんとする古泉　さっさと去ってしまうキョン
多分、えっちに失敗したんじゃないかな～　かわいい！！
や、断然アリだね！！！

テレビつけっぱなしにしてたら、うるぐすで関ジャニかかってた…買ってしまおうかどうか悩む私の心を盗み見られたのかと思った…だだもれですけどね！！
日本シリーズ第６戦、すっげーーーー可愛かったですね！
正念場でマウンドに上がった岸が、ナインに「打たれてもいいから」「俺たちが（点を）取ってやるから」って言われて…とか、もう…！萌えるっつーの！！そんな岸はちゃんと止めたんだけど、試合後に「明日も登板しろって言われたら？」的な質問に「是非」とかそんながっついた答えはせず、すんごく悩んだ結果「体と相談して…」て、お前、どんなご老体だよ！！！！！もうちょいがっつけ！可愛いだろアホ！！！！！
あいつらが当たり前のようにしてる会話を根こそぎ聞きたい…

不評でした

下の記事は読みづらいとのことです。
でーすよねー・・・私も息抜きをした気がしなかった。絶対日記書かなくなる。

ところでチサのサイトがアップされています。
カレー味、です。
カレー味のちさと、それが私の同居人です。
おいおい、と思うような日記はむしろテニスの方にあります。
あと、ちさの方がちゃんと冬の予定を出している…えーと、また御飯やさんものを書きます。
完全にパラレルというよりは、こう、原作すがりつきパラレルと言うか…
まー　同人なんて全部パラレルだわよ（投げた！！）

うわああ気付いたら美容院行ってから一ヶ月たってるぅぅううう
えええん　特に面白い話も仕込んでないのにまた行かなきゃならない
うう　睫毛パーマしたいけど店長はへたくそなので、いつものアシスタントの人が居てくれるといいなあ…
再来週の遠足の前には行きたいなあ…つか遠足楽しみすぎるなあ

ちょっと練習

ピン子の日記を読んで、もしかして私もちゃんと文章を書く練習をすべきなのでは、と思った。思うだけなら日常的にしているが、結局反省も台無しなほどに練習なぞしたことがない。
ピン子が「練習すべき」と思うのは、彼女が普段は漫画を描いているからに他ならないが、私が「練習すべき」と思うのは、このジャンルに移ってから改めて自分の文章が酷いなと感じるようになったからだ。つまり今に始まったことではないものの、同人活動をするようになってからというわけでもない。
どうしてこのジャンルに移ってからなのかというと、話は簡単、ハルヒで同人をやろうと思うと、原作の文章や古泉の口調を思い出すにつけ、一つの文章が果てしなく長くなっていくという魔法がかかっていたのだ。私も漏れなく魔法にかけられてしまっていた。そうなると、元から足りてはいなかったこの頭、どうにも書き出しと締めで違ったことを話してしまう羽目になる。最初の一文を打っているときに考えていたことが、「。」を打つ時にはきれいさっぱり忘れ去られているのだ。
更に残念なことには、私は読み返すのが好きではなく、特に気分が乗っているときは誤変換にも気付かないほどにワンフレーズ前であろうとも読み返さない。まるで弁が付いているかのように、読み返せないのが自分のせいではないかのように、読み返さない。気分が乗っているときは大抵、追い詰められている時である、というのもある。
どうでもいいような二重三重の罠によって（仕掛けているのも自分であるのにこの言い草）、私はひっちゃかめっちゃかな文章を堂々とワールド・ワイド・ウェブで垂れ流したり、印刷所に突っ込んで本にしたりしている。最悪だ。
最悪だ、と思いつつも放置していたこの悪癖だが、夏コミ合わせの「恋文会議」という合同誌で、これ以上はない恥をかいた。
いや、これ以上はない、は言いすぎかもしれない。いつでも最悪の恥をさらけ出しているのだからどれが一番というわけでもない。
それでも、私の誤字や怪文のせいで全体のクオリティが…と恐れる気持ちは僅かばかりだが持ち合わせていたので、同居人のちさに上がった原稿を読んでもらった。自分で読んだって目が滑るだけと分かっているのだ。彼女が読んだ結果、誤字は三箇所。ふーやれやれ、今回はボリュームの割にたいしたことない惨状だ、と胸を撫で下ろした。
しかし、ちさが「面白かったよ」と内容の感想をくれたところで気が付くべきだったのだ。
その後、イチさんが読んでくれた。誤字等の引っかかりは１１箇所。
１１！！
ちさに言われて直した後だというのに更に１１箇所、よくよく見ればちさの指摘部分より全部後になる。
要するに、ちさは冒頭で三箇所の誤字を見つけた後、単純に話を読み進めていただけだったのだ。
ちさ…。
常々、ちさは妖精だなあと思いながらの同居生活であるが、こんなにも分かり易くネタを提供してもらえると逆に困る。
それほどに面白い話だったんだよ、と言い募るちさだが、あいつのツボは割合浅いところにぎっしりあるので鵜呑みにすることはできない。
ちさ…。
今回は早めに上げて、何ら私の文章に興味の無さそうな人に頼もうと思ったのに、すでにこんな時期になってしまった。
聞けば既に脱稿している人もいると言う。
残念な結果になりそうなのはもう目に見えている。
だからせめて、日頃の文章くらいまともに書いておいて、読み直さなくていいように「文章を書く練習をしよう」…非常に浅はかな計画だ。

冬コミ当選してたよ！

うわああい
しかも　今回は　うへへへへへ
私・イチさん・ひら、の並びだよ　千春もちけぇえええ　すげー嬉しい！！！
偶然知ってる人の隣に配置とかって、古キョンでは望めないものと思ってたよ！！！！（千南は逆に知らない人の隣になるほうが難しいからなあ）
ど　どうしよう
こんな身分なのに　あれやっちまいてぇぇえええ
と　家賃を振り込んだ後の通帳を見ながら固唾を呑む私です
いやー幸せな悩みだなコレ！
もう　徹底的にやるっきゃないね！！！！

モンハン、弟に「モノブロスなんて雑魚だよ　早く倒しなよ」と言われたんだけど、彼のギルドカード見たら１匹しか倒してなかった。モノブロスに興味は湧かなかったか弟よ。

そうそう、上野で正倉院展がね！
ベロチと出掛けるついでに、売り子の依頼しておこうと思います！
（でも自分で売り子するの好きだから実際には買い子（？）のお願いをしなきゃいけないわけで）

ミュキャスの日記とか、パンフとか読んでるとさあ、何でミュが好きなのか思い知らされるわ。
実際は踏み台だったり金づるだったりするんだろうけど、関わってる人たちがみんな「大好きだ！！」って言ってくれるのが嬉しいんだよね…。「これからも●●（キャラクター名）をよろしく！」とか言われなくたって、あんたの何倍もの時間そのキャラクターの事をずっと考えてる人が何人もいるだろうに！って笑顔になってしまう。同人の癖におこがましいけども、まあキャラクターや作品を好きっていうレベルではきっと同じ気持ちだなって感じるから嬉しいのかなあ。
キャスト変わっても演出変わっても音楽変わっても、みんなが原作を読み込んで作ったもの、っていうところが変わらないからいつでも楽しいよ。そりゃそうだよな。
グッズとかも、あざとい商売してんなーって思いながらも、全パターン出してくれたら買う・買わないの選択肢が出来るわけだし、海外公演とか、DVDの値段が上がったって定点見たい人いるだろうし、要するに全部、てんてー並みの過剰サービスの行き着いた先だろうと思えば「ですよねー」で済むわ。
読者・観客サービスが過剰なせいで規模は膨らみ制限されないまま育てられてる感じ。
本編がやりすぎの方向に行って、テニスがテニスかどうか分からなくなっていても、何かもう先生がやりたいことを全部やってくれるのがいいんじゃないの、と思えるよ。先生が楽しく恍惚と（えー）描けるならそれでいいよ…飽きたらやめていいよ…一度始めちゃったら先生のことです、ファンの度肝を抜かないと気がすまないに決まってんだから、思うままに度肝抜かれてやろうじゃないのっていう心構えですよ。
何だか投げやりな感想になってきたけど、つまり私はこの冬も四天宝寺戦を見に行くし、連載始まるなら食い入るように…はないけど、逃さないように見ると思う。新刊出てたら「またコピックの使い方粗いな～」とか言いながら読む。いつの間にか原作の話してた。
ここまでくると、テニプリへの気持ちは愛憎劇だよねこれ。

古キョンテキスト更新したよ

ひらが、一人称俺、の古泉の続き、って言ってくれたので、書きました。
俺、の意味がそんなに無いあの話。
まーそれもいいよね

基本的に伏線を回収できないnafiです★


そんで
来年４月からテニプリ（本編）が始まるって
今までの４２冊分は序章だったって
ど　どうしたら
また振り回される毎日を過ごせると思うと幸せです
意味が分からない話に意味を見出すことに快感を覚えております
リョーマは青学の柱を奪い取るのかなあ　どうなの
桜乃ちゃんとは何か約束をした上で渡米したの　どうなの

もっと世界はかとべを讃えたらいいと思う

東京凱旋公演みてきました…
ふぉおおおああああ
また後で書きますが、かとべは本当に裏切らない、かとべは絶対だと思いました
私にとってのかとべは、みさにとってのらいとだよ…（宗教？）
一曲目、かとべだ！と思った瞬間に涙が出たから、丸々氷帝の歌はよく見えなかった。トリオ出てきてしばらくしてからようやく涙が引っ込みました…
四代目もすごくお上手になっていたので、何だか勝手に誇らしい気持ちになりました。
ほんっと…ミュがすき…です…！

弟から賜ったCDを拝聴してます

弟へ対する敬語はモンハンプレイへの敬意…
渡されたCDは聞いたことあるようなないような感じの歌を歌うバンドでした
ゆずとバンプが好きな弟がチョイスするだけのことはある、爽やかな歌でした
もちょっと癖があるほうが引っかかるところがあって良いのだが、まあそれは姉のほうがねっとりした性格であったということでしょうか
何せ弟はバカ大学生のテンプレ野郎なんです
高校生のときはバカ高校生のテンプレだったし、中学生のときはバカ中学生のテンプレだった
ああ、そうですよ、奴が中学生の頃に私はテニプリ同人に足を突っ込んでいて、奴がまたコピー本の製本を手伝いたがる（「俺、ヒマだけど？」ってわざわざ私の部屋まで言いに来る）ので、いつもジャンルはばれているという…そのバカ中学生が自分の友人を家に呼ぶとき必ず私と引き合わせて、「これうちのお姉ちゃん。男子中学生が好きなんだよ」と紹介するから「ぎええええええええ」となったものです。
あるある～（ねえよ）

てめえのおしめ換えてやったの誰だと思ってんだぁぁあああああ！！！！
授業参観に出てやったの誰だか忘れたかぁぁぁああああ！！！！（それは私がヒマだっただけ）

クソのような弟ですが、年が離れている、ただそれだけで許せることは山のようにあります。
あと数年したら彼も自分の言動の恥ずかしさに気付くでしょうか。
気付いて欲しい。大人なんて信じねぇよ、とか言ってたの、恥ずかしいよ！

今日はこれからかとべを見に行きます。ミュです。そんな場合じゃないけど行ってきます。誰の期待も裏切らないかとべ、演出も音楽も変わってしまったテニミュでの絶対的な存在、かとべ！！！！