■前説
くのたま+土井先生の前説、くのたまの歌い方が変わった 前回よりアニメチックな歌い方になったと思う(歌い方というか、歌い上げ方かなあ)
■夢オチ
夢の中の乱きりしん、アクションが全然変わってた!すごく速く・面白くなってた
■朝の歌
振り付けも多分変わってないかな
今度の乱きりしんは録音じゃないようです!息切れしてたから多分そう
ご飯台を運ぶために袖にはけたときは、くのたまのみが歌ってたのも可愛かった
■オリエンテーリングの歌
歌の終わり・曲の途中で、山田先生土井先生の「あれっあいつらは」「突発オリエンテーリングだ」が挟まった
その間、しんべヱだけが踊り続けて乱太郎の足を踏んだりしてた
■フライング・ドラゴン発見
しんべヱの台詞「龍だ!」に「ドラゴンだ!」も追加。まあ聞き取れないしね、あそこ。
「きり丸行ってよ」「乱太郎がいけよ」のところは、三人が外向きに手を繋いで輪になってぐるぐる回っていたのが超可愛かった!
■おおきなくりのきのしたあなた登場
歌は変わらず。穴太の衣装変わったかな?
きりちゃんは穴太の歌で振り付けをマスターしそうな勢い。乱太郎に止められるも、何度もチャレンジしていた
■さようならお子様にーんじゃ
これも歌は変わらず。ちゃんと網にかかってた(きり丸が若干こぼれてた)
■6年登場
ヒップホップ色が強くなってた、のはダンスのせい?伊作(役)のせい?
とにかく伊作はヒップホップ枠だった
「場所はヒミツ」のポーズは変わってた、ってことは分かった
パート分けもしてた気がする
横一列になるとき左から 長次、仙蔵、留三郎、伊作、文次郎、小平太だったかな
文次郎と小平太が逆かも
ダンスの後は小平太が「飽きた!」とひっくり返る(これはらしい演出になったと思う)
小平太「長次の声を連続で聞いたのは久々だ!」がカット 悲しい
何のためにダンスなんか、という辺りの遣り取りは結構はしょられていた
「ということは」
「ということは!?」
「ということは」
「卒業!!!!!」までがスムーズ
やっぱりリズム崩れる長次 今回の公演では長次っつーかトオルの長次アレンジが煌きまくってる
■卒業のうた
下手くそ達がハモったーーーーーーーーー!!!!!!!
下手くそハーモニーーーーー!!!!!!!!!!!!!
(というか上手い子がハモリパート歌うせいでメインメロディが下手ぽく→下手なハモリの完成)
ものすげー可愛かったです すげーどや顔された 可愛かったです愛しい
六いがイチャイチャしすぎていた
留三郎は伊作の腰を抱いていた
こへーたは長次の手を引っ張ってってた ここが一番普通で可愛い
歌自体は前回公演と同じもの
振り付けというか、各人の動きは変わっていた
■紹介曲
文次郎紹介→歌ってる留三郎のへたっぴさを愛す
長次紹介→本を読みながら笑わなくなった
小平太紹介→振りは変更なかったかな? 長次とサムズアップ!可愛い
伊作紹介→納刀のときに親指を切っちゃう振りに変更 マイペース型伊作
留三郎紹介→アクションが間延びしてる印象
■結束を高めるためのバレー(?)
相変わらず小平太にはボール回らず
長次がタメずにノールックパスを留三郎に送る
留三郎「仲間って何だ仲間って!」伊作「仲間っていうのはー(指差し留・指差し自分)仲間!」 電波ライクな伊作のマイペースぶり可愛い
爆破の後に飛び散ってきた学園の一部(備品か校舎か分からず)は違うアイテムになってた
小平太「なおるかなあ」 てことはやっぱり自分で直すんだな、この小平太は
■学園長登場
学園長登場シーンのスモークで、六年生が煙たそうなジェスチャー追加
「卒業?」「今後も聞くことはなかろう」の流れで、留三郎が内股座りをしない+伊作が内股座り
「いけ!めーん!」が無くなって、学園長のヒップホップ振り(?)追加
「いけめんとは何ですか」と質問する前の留三郎、自分の顔をさする→学園長「自覚ありとみた」
■たいへんだー 一年生達が!
相変わらず学園長をガン無視しそうな勢い
■これは卒業試験じゃ
しかしあんまり期待してなさそうな六年生達
■ドクタケ城のうた
ドクタケ忍者にデブが増えてる!!!!!
マイクは八宝斎にしか使わないように変更のせいで、ドクタケ城の歌があんまり聞こえない
ねずみミュージカルの「ノロイの重さ比べ」みたいなのを、八宝斎がデブドクタケ忍者にやってた
しかもドクタケ歌は2番カット 福利厚生部分大事じゃないかああ残念!
■学園長が仕切りなおし
学園長が名付けた作戦名が長すぎる→長次、言ってみろ→長次は胸元の本をさぐる→その本には載ってない!
端から名前を呼ぶとき、六いはやっぱりアイコンタクト
■出発の歌 冒険こそが我らの絆~~(一はなら理解できる歌な気がする)
振り変わってねぇえええええ 変えるならここじゃねぇのかぁああああああ
しゅびっ!っていう変身ポーズみたいな仙蔵のキレの良さは健在
当然キレの良さでは負けてられない文次郎の暴れすぎる振り付け→衣装ぐちゃぐちゃ、も健在
■旅人を助ける
出発の歌の途中で新吉さんがうろうろし始めるから、見る側の視線が散って勿体無い気がする
新吉さんのびびり方がパワーアップ「私はもう忍者とは(関わらない)」みたいな台詞は追加?前からあった??
言われるまでもなく伊作が救急箱を持ってきている
何故か長次をこき使う伊作 長次のが気が利くしいいんだろうけど
残って警戒してる組の中途半端な警戒加減 もっと真剣に警戒して!笑
■頭上からヤンチャ赤壁登場
降下の際に色々撒き散らしちゃったので、だるそうに歩く最中にそれを回収するのが「落としちゃったからだるい」に見えて勿体無かった
とにかく赤壁がヤンチャ 野生の赤壁が現れた
■山田先生がヤンチャを撃退
蜜柑の皮追加
旅人が逃げちゃったことは旅人のせいだが、伊作は長次の半分くらい気にしてやったらいいのに
仙蔵「先生方はどうされますか」山田「我々は別ルートで」がさっくり削除
仙蔵「先生方もお気をつけて」のみに変更
■やしゃらい
段々順番が分からなくなってきました
やしゃらい登場時の文次郎の興奮が半端なくなっていた
■飢渇丸のうた
伊作+くのたま、の構図は変わらないけど、まさかのまるっと1曲変更!
伊作メインの歌に!!伊作!ヒップホップ的伊作!!!
材料入れるのがめっちゃ早い
留三郎は最後「三年」のときに一人ノリツッコミみたいになってた
長次はやっぱり本を読んでた
飢渇クリームではなく飢渇ソース?に変更 ソースだった?多分ソース
■今日はここらで夜営
それぞれの寝場所は前回と同じ
「一月の蚊と書いてなんと読む!」は変更 何に変更だったか忘れたー
小平太が飢渇何ちゃらのせいで上手く喋れてない演技は、くどく(=分かりやすく)なった
長次が流れ星発見→すかさずお願い事を三回呟いてガッツポーズの長次 留・仙・小も頑張ってた
今回の伊作はキレキャラでした、泣き言系の怒り方じゃなくて普通に物凄く怒っていた
留三郎のがごめんごめんってなってた
■乱きりしんの歌 ヒミツを三つ~
しんべヱの稼動範囲が増えてた!腕は、上がる!!!!
大道具変更→より、牢屋に居るっぽく
「八宝斎はお風呂で滑って温泉にいけなくなった」ネタが削除
■おにぎり
おにぎりネタがちょっとパワーアップしてた 通常の五倍の米をぎゅーっと?とかそういう
胃薬もパワーアップ
小平太「(長次に)何か言ったらどうだ!」の後の長次「おにぎりぃいいい」が渾身の叫び、それに対する小平太はガン無視
■小平太VS赤壁
■留三郎VS赤壁
■
■てっそうせっこんを顔面にぶつける留三郎
■フライングドラゴン後
新曲
■勇気100%
アレンジ変更