いつも
■小平太と仙蔵の口げんか、小平太が一段高いところにいるため、仙蔵は爪先立ちキープで怒鳴る
■文次郎「学園一の武道派だとか何とか」ぶどうは！！？？
■山彦の術のストップモーションでぴたっと止まれず一人だけふらふらしているしんべヱ
■赤壁との対決を終えて一年に礼を言う留三郎→帰ろう、で伊作が乱太郎、仙蔵がしんべヱの肩を抱く、小平太はきり丸の肩をを押して長次にバトンタッチ、見届けてから舞台に残っている留三郎・文次郎を見つめる
6/30
仙蔵が留三郎の鞘を拾う→口が逆向きなのをさりげなく直しながら渡す（せりふ中）
■いけめーん
留三郎、自分の頬を触る→学園長「何で自分の顔を触った！自覚があるんじゃろ！あーやだやだ」
■作戦名
長次、本をみる→学園長「その本には載ってない」
■鉄双せっこんを顔にぶつける留三郎
■カーテンコールで「ミュージカル忍たま乱太郎」を噛む留三郎
■カーテンコールは尼子先生。6年生のキャラデザは総合ビジョンから要請があって作ったとのこと。それぞれぺら1枚のキャラデザで「それをアニメのスタッフさんたちがあんなに素敵なキャラクターに」。
尼子先生は仙蔵役にキャッキャしておいででした。仙蔵のキャラクターショットを見たときに「これは成功する！」と確信したとのこと。（仙蔵はいつも通りしれっとしていた）
キャラデザ・文次郎のは「は組」って書かれていたようで、文次郎が「俺はは組だったんですか！？！？！」と興奮。運動会の組み分けの設定（？）だから、と先生に宥められていた。
7/1
■いけめん
自分と伊作の頬を触る留三郎
■作戦名 伊作
ふつうにとちる
■カーテンコールで「ミュージカル忍たま乱太郎」を噛む留三郎
■カーテンコール・誕生日のドクタケ→ドクタケ全員が挨拶
浅井さん「このたびドクタケに派遣されました、浅井です」
豊さんは、次にみゅんたまに参加するときはバク転するそうです
7/2
■夜叉雷が下手側だけ
■SEが早かったせいで、仙蔵たちが「棒を探せ」という前にくのたま登場。
２回ほどせりふをかぶせた後、長次が「そういうこともあります」とフォロー→それをキッカケに、くのたま台詞へ
■作戦名
仙蔵「らんきりしん救出大作戦」学園長「格好つけんな！」
■留三郎、赤壁に渡された刀を落とす
■カーテンコールで6年生しか出てきてないのに挨拶を始めて長次他6年にツッコミ入れられる→後から出てきたキャストに指を指される、6年は留三郎をかばう仕草
■カーテンコール挨拶は文次郎
上手くしゃべれず何度も長次に「緊張しないで！」等の茶々を入れられる
文次郎「じゃあぎんぎーん！でしめたいと思います」→拍手→文次郎「えーと、じゃあどうしようかな」「じゃあ俺がギンギーン！って言うので、おー！って言ってください！」長次「にんたまー！ぎんぎーん！でいいじゃない！」文次郎「じゃあそれで！！」
7/3昼
■仙蔵のオニギリが落ちる→小平太がさりげなく拾って、後ろ向きのまま長次に渡す→長次が袖にはけて処理
■作戦名
早口で言う→「小平太、言ってみろ、同じ早さで！」→結構いい感じに復唱したが「遅い！調子乗ってんのか！！！」
■瓢箪取り戻す直前の殺陣
留三郎が赤壁に刀を弾かれて舞台後方に飛んでいく
■カーテンコール
幕が開く→小平太が胡座で伊作にマッサージ、長次・文次郎・（仙蔵か留三郎）が折り重なって寝転がって本を読んでる
伊作「初日は忍たまの生みの親である尼子先生がいらっしゃいましたが、今日は僕の生みの親が」「さっき目があって、母親が泣いてるのを見てもらい泣きしそうに」
長次→泣くジェスチャー
7/3夜
■出発前
学園長先生長次の名前を思い出せず、長次が自分で「中在家長次です」とフォロー。
■夜営
舌がくっちゅいてしゃべれにゃい小平太で笑ってしまった留三郎、笑顔を引っ込められないまま胡座をかいて寝ようとする
■作戦名
振り付き→「文次郎、振り付きでやってみろ！」→文次郎ダンスめためた
■仙蔵、伊作、長次VSドクタケ派遣忍者の殺陣
豊さんがどしーん！とやった後、ひっくり返ったみんなを見て自分もしりもちをつき「お前ー」という風に自分が立っていた場所を指差す→他全員が「お前だお前！！」の突っ込み（7/4夜も）
■卒業式
伊作「七年生だって！」小平太「誰だよ七年生って」伊作「タカ丸じゃない？」
■カーテンコール
土井先生「押すな押すな」って言いながら客席にいく→自分の今後の舞台の案内
その間、長次も降りようとして仙蔵に止められるが、二回目は仙蔵がみてなくて止めなかった→長次が仙蔵を怒る
■終演後の諸注意
豊さんのIphonで客席をバックに撮影
トモミ「こ、こんなことするとは思わなかったから…！」
シゲ「豊さん一人のためにやってるんですよ」
7/4夜
■土井先生
名前呼ぶところで「橋本淳！」→「L列あたりに来てるはずなんだけど」きゃー
■長い棒に巻き付けた包帯を読む→「え・る・れ・つ・に・は…」
■バレーボール爆発後
文次郎「直せよ！」
小平太「じゃあ予算くれよ！」
文次郎「体育委員会の予算はバッサリ削らせていただきます！」
■夜叉雷
文次郎「こへいた！きてみろ！」→二人で数え始めちゃって、仙蔵が叱りながら通過
伊作は荷物を落とさず
長次・小平太「ほーら、本はしまって！ふつうに通れるんだから」
■流れ星
仙蔵「しんべヱの鼻水が止まりますように」
小平太「体育委員会に予算がもらえますように」
■小平太と仙蔵の喧嘩
今まで出一番近かった
■おなかを空かせた三人
飢渇丸を取ろうとする長次の手を止めて首を振る伊作、仙蔵の手も止める→遠くを指さして気を逸らせた後、逃げる伊作、追う二人
■学園長の作戦名
踊り付きで作戦名→「仙蔵、振りつきでやってみろ」仙蔵沈黙→「仙蔵、寝てたのか！」仙蔵「…」学園長「しっかり聞いてないとだめじゃぞ！」仙蔵「はっ」
■卒業式
小平太「誰だよ七年生って」伊作「えーっ？タカ丸？（笑）」伊作、明らかに嘲笑
■勇気１００％
しんべヱに構いまくる留三郎
客席に降りた小平太が、途中でかくんと曲がってあっちゃんのところへ
■カーテンコール
長次が階段で寝る、文次郎が起こす（留三郎もここ）・小平太寝転がって伊作にマッサージ・仙蔵は上手ですらっと立っている（幕が開くぎりぎりのところ）
一年生のコメント
乱太郎「鶏の物まねします！」
きり丸「ドクタケ忍者に負けない特技があります！」→バク転→「今回の公演で僕のファンになった人ーーー！」客席から挙手→「お手紙待ってまーーーす！！」
しんべヱ「特技はありません！」→すったもんだの末、お客さんにチョコレートをもらう
■カーテンコール後
退場の際、長次が「あっちゃん！あっちゃん！」と連呼したせいで、とうとうマイクのスイッチを入れてもらう「あっちゃーーーん！！」
■終演後の諸注意は、二階から飛び降りた後に台詞→上手にはけそうになって途中で気づき、そこからバク転
