やる事は沢山あるのに、いやあ困ったもんです。
y---x(変に気を回した伏せ)が、「男の漬物」はガチムチのマキシマムマッチョが縛られている本だと言い出して震撼しました、nafiです。
そんな本が古泉の部屋にあったところで、キョンには余り関係ないけどね…。
キョンはマキシマムマッチョじゃないからね。
あ、恋人(古泉)の浮気(相手はマキシマムマッチョ)を疑えばいいのかな?
いや、でも、「男の漬物」がその手の雑誌だったとして、すぐに気付いたってことはキョンの好みも・・・!?て事になってしまう。そしたら古泉はニコニコそんな雑誌を買い揃えている場合じゃないよ!!
そして、y---xが古キョンを描いてくれたら「まさかのモブ古!~そしてキョン古へ~」を書く約束をしてしまった。
出来るのか、それが私に出来るのか。
でも彼女の古キョンが拝めるなら私、比較的何でもやる。何と比較したら良いのやら。
とりあえず古キョンを待ちます。楽しみです。こちらこそ禿げ上がるほどに楽しみです。
届け、この思い、と、頭髪。
そうそう、射手座パロ?を書きたいです。
忘れないようにここに書き付けておこう。どれだけ忘れっぽいの私。
デイ・オブ・サジタリウス1とかを書く。とか、って何だ。まあ、とか、だよ。
宇宙船艦が好きです。それも、クルーが20人くらいで回せちゃうやつ。理想はガンダムX。
あれくらいのが地球に降りてきていて、洋上をぼんやり渡る(その間、地球の気温とかに文句を言いつつも、デッキで洗濯物を干したりする)のとか、森に艦を隠すためにネット張って草木で覆ったりするのとか、そういうのが好きです。そういうのをやりたい、デイ・オブ・サジタリウス1で。あ、ザが付いたっけか。全部カタカナだと頭が悪そうだな~露呈!
あと、本国の式典には宝塚みたいな衣装で出席する古泉!これ外せない!!
あとあと、長門と妹をエアバギーに乗っけて街にゆくキョン。今日はオフだ!みたいな。そしてそういう時に限って敵襲があんだよ!
キョンにユニットを用意すべきかどうかで悩んでいます。
エースパイロット兼艦長がハルヒなのは決定事項としても、三人娘で出撃させたい気もするし、いやいや朝比奈さんは「ひゃわあ」とか言いながらオペレーションする方が萌えるだろう、とか、ハルヒが出撃している間はキョンが艦長代理をやっているとか、古泉こそが出撃すべきじゃ?とか、古泉がパイロットやるならキョンはツナギを着てエンジニアやってて欲しい、そして出撃前に
「勝ったらデートの約束をさせてください。ご褒美が欲しいんですよ、僕だって」
「ハルヒごと階級上がるだろ」
「僕のメンタル面の話です。全額僕が出しますから…ねえいいでしょう?」
「自信あるくせによく言うぜ。…こいつに傷一つ付けずに帰ってきたら、だ」
こつん、と古泉の愛機を叩くキョン。古泉は腕のいいパイロットではあるが、ハルヒのフォローもしなきゃいけないので割と毎回傷だらけにしてしまってキョンに怒られている。
「なんとかしましょう」
それであなたとデートが出来るなら、頑張る甲斐があるというものです、と苦笑する古泉。
やれやれ、とキョンがポーズをつけようとした瞬間、艦がぐらりと揺れる。
「ちょっと古泉君!早く出なさーーい!」
格納庫に響くハルヒの怒声。
…とかね。まあそういう類の具にも付かない妄想を日々繰り広げています。
妹はシャミ連れてあっちこっちに出現します。
妹にユニット用意しちゃったらプル(ZZ)ぽいので、やめときます。髪型でいうならクエス=パラヤ(逆襲のシャア)かな、とも思うけど強化人間は怖いのでカツレツキッカのポストに居て欲しい。
いやでも妹っつったら強化人間か?ロザミア?
あー興奮してるハルヒにブランデー入りのミルクを渡すキョンとか、悶える。ほんっと見たい。
でも知ってる。こういうのは設定をちゃんと詰めないと、もんもの二の舞じゃ済まされない大惨事になるんだよね。知ってる知ってる。
でも書きたいよーーーーーー!
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